記事一覧

出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案

この記事ではまだ決まっていない(しかし、ほぼ100%実現されます)提出中の法案の内容を書いています。(次回記事とセットです。)

出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案が今国会提出中です。
最近心を乱す移民という言葉、単純労働者も高級人材も政府は入れようとしています。
今回は単純労働者のほうではなくて、高級人材と観光客に対する規制緩和のようですので、
その中の高級人材のほう、「高度人材」と呼ばれているこちらの方をいろいろと調べてみました。
この記事では改正案の全体をざっと見て、次回の記事で高度人材についての経過や優遇措置などを見て行きたいと思います。

今回の改正案では、今まで日本滞在の期限がなかった在留資格は「外交」、「公用」、「永住」だけだったのですが、そこに「高度専門職」が加わりました。(※一応日系人や難民の「定住」資格には更新可ですが期限があります。)

今まで高度人材は「特定活動」という在留資格で期間は5年間(更新可)でした。
そこに「高度専門職第1号」という在留資格を創設して、その第1号で一定期間在留した者を対象とした「高度専門職第2号」も創設、その第2号については在留期限を無期限にするということになります。

この高度人材は次回に書くつもりですが、ポイント制となっていて、合計が70以上ないと高度人材とはなりませんし優遇措置もありません。
「高度専門職第2号」での在留資格が無期限なので、なった途端に無職で永住とはならないと思います。

あと在留カードについても普通は最長5年ですが、永住者と同様に高度専門職は期間が7年となるようです。

在留資格をニーズに合わせたり、クルーズ船の観光客と頻繁に行き来する外国人の入国手続きを簡素化したりして外国人に利便を図るようになっています。

よくわからないのが、「留学」資格に小学校と中学校も加えたことです。小さい子供だけでも?なのに、特別支援学校まで入っています。保護者がいないと無理ですよね。費用と人手が通常よりかかる特別支援学校に外国人の子どもをわざわざ呼んで集めるということでしょうか?反対すると人権派が怒るのかもしれませんが、費用と人手がどうなっているか非常に気になります。(外国人の看護・介護士、コーディネーターが必要だ!って言いださないでしょうね?)

通常の学校でも外国人の子供だけというのも変なので、親が来るのかとも思うのですが、親の資格については書いていないので、もしかしたら、誰か日本に大人のつてがいたら、そこに外国の子どもがやってくるのか?それとも寄宿学校のようなものを想定しているのか?どうもよくわかりませんでした。

何しろ自民党は老獪なので、善良(ω?)で凡人の私には予想もできないことを企んでいるかもしれません。
たった一文の法律がすごい事態を引き起こすこともあるので今後も注視したいと思います。

出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の概要を貼り付けておきます。
(見にくいと思いますので、上記HPからご覧ください)

法改正の概要


出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案
は法務省のHPに出ています。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nasturtium123

Author:nasturtium123
こちらはアメブロ版(お気に入りから行けます)のバックアップでコメントは受け付けていません。

操作未熟のため失礼があるかもしれません。<(_ _)>

FC2カウンター

お気に入りリンク