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独:メルケルのCDU政治家が、自分の所有するホテルを難民シェルターにして大儲け!

最近の記事で、ケルン市がイラク人難民に月額90万円の家賃を払っていることを紹介しました。

このケルン市は、現在でもホテルを2250室借りて難民を住まわせ税金で賃貸料を払っています。1人当たり1日20~35ユーロ(2,100円~4,600円)となっています。

 

日本でも生活が安定している生活保護受給者を相手に貧困ビジネスが流行っています。

この問題は、生活保護受給者がたくさんいればいるほど儲かる「業界」が出来て、本来生活保護は一時的に困窮したときのセーフティーネットであるべきなのに、それとは逆行する力が発生して勢いを増していくことにあります。

 

内外人平等で福祉政策を行う国にとって、生活保護受給者は自国民に限りません。

外国人でもよいならば、世界中に何十億人といますからまさに無限のビッグビジネスです。(さすがに収容能力に限度はありますが)

 

ドイツにNO GO ZONEを作りながら支持されて4期目の首相をしているCDUのメルケル首相、そのCDUの政治家が、この貧困ビジネス難民版で儲けているという話です。

 

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メルケル首相のキリスト教民主党(CDU)に所属する地方政治家Andrea Horitzky(アンドレア・ホリツキー)氏が、自分が所有するホテルを難民シェルターにして大金を稼いでいます

 

彼女は自身が経営するホテルをケルン市との契約で難民用に貸し出していますが、彼女と市が結んだ7年間の契約期間が、ケルン市の中で最長期間だということもわかりました。

この契約はすでに難民の数が明らかに減っている時期に締結されました。

そのうえ、この契約は解除不可能とされています。

ですから、彼女は240万ユーロ(3億2千万円)を儲ける予定です。

 

BILD紙によると、そのホテルには現在26人の難民がいて1人当たり1日35ユーロがケルン市から支払われています。

ホリツキー氏は5ベッド増やす増築を計画中です。

 

ケルン市の責任者はこの取引にホリツキー氏が直接かかわったかどうかを確認したくないということです。

 

ホリツキー氏はExpress紙に「このホテルは私の職業で、そしてもう一方のCDUはボランティアです。私はケルンの人たちのために何かしたいのです。」と答えています。

 

ケルン市は難民のホテル宿泊に誤りがあることを認め、Henriette Reker(ヘンリエッテ・レーカー) ケルン市長は、ホテルや観光客用宿泊施設との合意について改善される必要があると述べました。その中には特に、今までなかった解除条項を含めることが入っています。

やじるし

Politician of Merkel’s party will earn millions with refugees in her hotel VOICE OF EUROPE  15 April 2018

 

 

四角02

 

余談ですが、このHenriette Reker(ヘンリエッテ・レーカー)ケルン市長は過去にも拙ブログに登場した人です。2つの事件で世界的に有名になりました。

 

2015年10月、難民政策に反対するドイツ人に市長選挙中ナイフで刺された人です。

 

『襲撃事件以前は全国レベルの知名度がほぼ皆無だったレーカー氏は、98万人が住むドイツ第4の都市で同国では少数派のイスラム教徒も多数が暮らすケルン市の難民関連業務責任者を5年間にわたり務めていた

NEWS刺された女性候補が当選、独ケルン市長選 2015/10/18)

 

大晦日のケルンで難民による1000人以上の性犯罪が起きた事件で、行政や難民ではなく被害女性に責任をなすりつけるような言い方をして非難されました。

 

『ヘンリエッテ・レーカー(Henriette Reker)市長(59)は、事件に関する5日の記者会見で、若い女性は見知らぬ人との間に「腕1本分の距離」を保っていればトラブルは防止できると発言。インターネットで怒りや冷笑の的になった。』

NEWS「腕1本分の距離」で性犯罪防げる?独市長の助言、ネットで冷笑 2016年01月07日)

 

ホテルオーナ―の政治家と市長は結構ズブズブだったのではないかと邪推してしまいます。

ここにも国家を私物化する政治家が、自国を破壊しながら、自分は儲ける構図があります。

 

 

 

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