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英国の対テロ政策として検討中のレンタカー規制強化は、実は、テロへの対策が無いことを露呈している。

スペイン連続テロで逃亡中の犯人Younes Abouyaaqoubは、バルセロナ近郊のブドウ畑左下矢印で、昨日射殺されました。

偽の自爆ベルトを装着していた彼は、射殺される前「アラーアクバル」と叫びました。

 

 

英国は、自国内も含めて欧州で車を使ったテロが頻発していることを受けて、その対策としてレンタカーでの犯行を止めさせるべく規制強化に乗り出そうとしているようです。

 

運輸当局が、警察とレンタカー業者と現在協議中で、車をレンタルするときに業者と政府が情報を共有していち早くテロ関連リストに載っている人間かどうかチェックしてしまおうということらしいです。

After Barcelona jihad attack, UK orders crackdown on…car and van rentals JIHADWATCH

 

 

これを見て絶望を感じました。叫び

 

スペインテロで犠牲者として発表された15番目(現在15人です)の方は、冒頭に出てきた射殺されたランブラス通りテロ実行犯Younes Abouyaaqoubが、逃走用の車(フォードフォーカス)を奪うために殺害した車の所有者Pau Pérezさんです。

 

この方は、ワイン専門家で、2010年のハイチ地震では現地でボランティア活動をしていたこともあるそうです。

 

Younes Abouyaaqoubは、ランブラス通りでテロを起こした後、2時間ほど後、近郊のSant Just Desvernで検問中の警官に突っ込んで、警官からの10発ほどの発砲から逃げきっています。そして、その後彼は車を乗り捨てて逃走したようです。

 

この乗り捨ててあった車がフォードフォーカスで、Pau Pérezさんはその時に後部座席で発見されました。

しかし、胸を一突きされてすでに亡くなっていたのです。

Pau Pérezさんは、8月17日木曜日の夕方6:10~6:20の間駐車場に停めていたようで、6:32前には刺されていたことがわかっています。

https://www.metro.news/wine-technician-who-helped-quake-victims-found-knifed-in-his-car/716940/

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4809866/Man-wearing-explosive-belt-shot-west-Barcelona.html

 

 

ランブラス通りテロで使われた車はレンタカーでしたが、実行犯の一人が兄のIDを使って借りています。

それに、そもそも彼らはテロ関連リストに名前がなかったようですから、英国式の対策では防げないことになります。

 

第二のテロCambrilsで使われた車アウディA3は、彼らの仲間(逮捕済み)の所有でした。

 

2016年に起きたベルリンのクリスマスマーケットでのトラックを使ったテロは、ポーランド人運転手を殺害して車を乗っ取ったうえで犯行に及んでいます

ポーランド人運転手はそのままトラックに乗せられていて、最後は犯人が射殺してしまっています。

 

フランスのカレーでは、レンタカーを借りるということが不可能な野蛮人達が、トラックを襲って死傷者を出すような有様です。

 

 

テロ対策を何もうちださないと、何もしていないように見えるので、政治家や役人が、「何かしています」というアピールのために考え付いたものではないかと思いました。むかっ

 

いまでさえ、レンタカーを借りずに、犯行に使いたい車のドライバーを殺してテロを行う者たちが続出しているのに、レンタカーの規制をして防げるはずがないのです。

 

21日にフランスのマルセイユで起きたバス停への車突入、犯人の35歳の男は精神疾患でテロではないというのですが、亡くなった人にとっては同じようなものです。

 

この事件、犯人が車を盗んで犯行に及んでいるようです。

犯人は、午前9時ころバス停に突進して一人を負傷させそのまま逃走、目撃者がナンバーを控えて通報していますが、1時間も後で第二の事件を起こしているのです。

第二のバス停では1人が亡くなってしまいました。

 

2つの現場は数キロしか離れていなくて、1時間も異常者が車を運転していたのでしょうか?市民に警報は出さないのでしょうか?とても疑問に思いました。

 

犯人の35歳は、精神疾患ということですが、フランス国籍で窃盗、薬物取引、違法武器携行でいくつも有罪判決を受けているということです。

 

最初に負傷した被害者の家族は、犯人は自分がしていることをきちんと認識していたとして、精神疾患という言い訳に不満を述べています。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4808906/One-dead-car-crashed-bus-station.html

 

シャーロッツヴィルの事件、車を急発進させて1人死なせたジェイムズ・アレックス・フィールズ(James Alex Fields, Jr./20歳)という白人も、精神分裂症で、薬物治療も行っていたそうです。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68665210.html(無敵の太陽さま)

http://heavy.com/news/2017/08/james-alex-fields-jr-charlottesville-suspect-arrested-driver-crashed-rally-republican-age-bio-video/

 

マルセイユの事件は犯人が庇われて、シャーロッツヴィルは大暴動に発展しています。

意図的なものを感じてしまいます。

しかし、それは置いておいて、欧州のテロに戻りますが、結局は車を使ったテロを防ぐ方法がないということではないでしょうか?

 

それでは、とばかりに、生体認証などを取り入れると、脅迫され、その後殺されそうです。規制強化すればするほど、彼らは強引なことをする必要に迫られ私たちの命が危険にさらされやすくなります

どうやっても彼らと生活空間を共有する限り、避けられなくなってきているのです。

 

ロンドンでの酸攻撃がインド、バングラ、パキスタン並みになってきたように・・・

 

日本でもある高齢者の認知症っぽい車の暴走、精神疾患のテロは、もしかすると彼らの権利を制限することで防げることはあるかもしれません。(それすらしませんがkachin#*

 

しかし、テロの手段として車を使用する場合は、防げないのです。

 

リーダーたちが真実から目を背け続ける限り、移民とともに彼らの空間が広がり続けます。

 

守られていない庶民に自衛手段はありません。毎日強運を祈るだけです。祈る人

野生の世界で、仲間が肉食獣に狩られているのを見ている草食動物みたいなものです。

 

 

前回記事で冒頭、RIPOLLの人口を一桁少なく書いていました。すでに訂正済みです。aya

 

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