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カナダ:コーランソックスを履くトルドー首相、ハイチ人の不法入国を歓迎?

カナダのトルドー首相は元々こういう人でした。左下矢印

 

 

6月25日にカナダでプライドパレード(簡単に言うとJGBT祭り)が行われました。

その時のトルドー首相の写真がこちら矢印

ラマダンの終わりを祝う「コーランソックス」を履いているのがトルドー首相です。rabbit*ハァ*

(出典:thestar

 

 

以前書いたブログで、フランスへの移民申請にハイチ人が多いということがわかったのですが、なんで遠くまで来ているんだろうと思っていました。

 

そうしたら、最近カナダにハイチ人が大挙して押し寄せているという報道がありました。

~カナダTV局「CBC」は、最近、米国に滞在している多くのハイチ人がスマホアプリ「WhatsApp」で何者かによって送られたメッセージを信用してカナダへ越境を試みており、問題になっていると報じている。

そのメッセージには、「カナダはハイチ人を歓迎し、居住権を求めるよう勧める。費用はカナダ政府が支払います」というもので、カナダが無条件でハイチ移民を受け入れるとするメッセージだった。ただ内容は事実ではなく、偽メッセージである

 

米国在住のハイチ人にいったい何が起きているのか。英紙「インディペンデント」によれば、「現在、米国には5万8000人のハイチ人が住んでいるが、彼らは国が2010年に発生した大地震で破壊されたために、米国から一時的保護の措置(TPS)を受けて米国に暮らすことが許されている」という。

だがドナルド・トランプ米大統領は、TPSを終わりにすると脅している。

米紙「マイアミ・ヘラルド」によれば、TPSのステータスで米国で暮らすハイチ人たちは合法的に仕事をすることも許されているが、2017年になって「7月22日に米政府がTPSのプログラムの期限を更新する際に、トランプ政権はあと6ヵ月間のみの延長を決めた……そしてハイチ人たちにそれまでに帰国する準備をすべきだとしている」という。

つまりハイチ人たちは、6ヵ月後には強制送還になるかもしれないという不安定な立場にある。

そんな状況の中で、偽の情報がハイチ人の間で拡散した。~

 

~また英「ロイター通信」は、「カナダ政府は軍を動員して米国との国境に仮設住宅を設置して、ニューヨーク州から集まってくる亡命希望者を入居させている。そうした希望者のほとんどが米政府による強制送還を恐れるハイチ人だ」と書く。~

 

~ただこうした政府の措置に苦言を呈す声も出ている。カナダ紙「カナダ・サン」によれば、現実には、カナダはこれまで、大半のハイチ人の移住申し込みを却下してきているとし、「手に入る最新の情報である2015年1〜6月を見ると、ハイチの移民希望者の受け入れ率はたったの38%に過ぎない」と指摘。その上でこう批判する。

「ハイチの移民希望者たちに多くが強制送還になるという実態を伝えることなく、ジャスティン・トルドー政権は国境沿いに即席の歓迎施設を作り、移民希望者たちをモントリオールに移送している

移民法について拡散される偽の情報を正すことはせずに、トルドーは偽の話を放置している。政府はハイチ人移住希望者をミスリードし、カナダでの彼らの未来について誤った情報を与えている」

既出の「CBC」も、専門家のコメントをこう引用している。「不幸なことに、こうした状況下にいる人たちの多くは米国やカナダの移民法についてあまり学んでおらず、彼らは噂話に依存してしまう」~

クーリエジャポン

 

カナダは国境の町サン=ベルナール=ド=ラコルに100人の兵士を派遣していますが、何をしているかというと、上記記事にもあるように、不法越境者のためにテントを張っているのです。500人収容できるように25のテントを設営しています。

照明、暖房、床材の設置も行います。

治安維持の仕事はしません

 

 

カナダ国境サービス庁によると、2~3日で難民の受け入れ手続きが終わるので、それ以上この町に留まることはないようです。

警察が、食事を渡したり、バスに乗せてモントリオールに運んだりして世話を焼いています。

バスの中では「私があなた方のツアーガイドになるでしょう。」という冗談まで聞こえます。

 

モントリオール市によると、以前は1日50人ほどでしたが、ここのところ250人から300人が毎日越境してきています。400人から600人の日もあるそうです。

 

市が所有するかつての修道院はすでに彼らに開放され、今度は、かつての王立ビクトリア病院にも300人~320人収容する施設をオープンさせました。

 

ケベック州政府の基金で難民申請者支援をする事業の監督者によると、2620人がモントリオールの一時的な収容施設で暮らしているそうです。

そして、彼は、不法越境者がモントリオールに到着するとすぐに、彼らの滞在場所だけでなく、安全、食事、衛生面の確保も行い、家族が離れ離れにならないようにしているとも述べています。

やじるし

100 soldiers help with the crush of “asylum seekers” at Quebec border By Pamela Geller - on August 10, 2017

 

 

ハイチの外務大臣と在外邦人大臣が8月8日モントリオールにやってきて、協議をしました。

 

モントリオール市長も同席した記者会見で、ハイチの閣僚たちは、カナダに来た自国民へのサポートについて責任を感じていると言っています。

 

大臣たちは、身分証明の無いハイチ人が、基本的なサービスを受けるために必要なパスポートや出生証明書を入手できるように計らう支援をするようです。

 

彼らは、カナダに来たハイチ人に向かって、ハイチ政府と国民はあなた方とともにいる、あなた方のことは忘れないということを見せたいと言い、多くのハイチ人がハイチに戻ることは重荷だと認識していますが、「ハイチは彼らの国ですから、彼らが戻らなくてはならないなら、私たちは受け入れなければならない、なぜならカナダに来たハイチ人たちは私たちの兄弟姉妹だからだ」と述べています。

やじるし

Haitian Fake “Refugees” Pouring Into Canada At 400–600 Per Day August 10, 2017 THE NEW OBSERVER

 

 

ハイチは白人が原住民を殺戮し、アフリカから奴隷を連れてきた島で、スペイン、フランス、アメリカの植民地となっていた国です。

貧困国であり、貧困から抜け出すために海外への移民・難民も少なくなく、アメリカ合衆国のマイアミとニューヨーク(ハイチ系アメリカ人)、カナダのモントリオール(ハイチ系カナダ人)、フランスのパリ、バハマ、ドミニカ共和国には大きなハイチ人の移民コミュニティがあります

Wikipedia

 

2010年の地震がなくてもずっと貧困でした。これからもそうかもしれません。

 

自国民の大きなコミュニティがある国へ、特に福祉が充実していれば、吸い寄せられるように、何かあっても何もなくても移民をしようと人は移動します

 

日本はすでにそういう大きなコミュニティを抱えていますが、東アジア以外に、イスラム諸国や東南アジア、南西アジア、南アジア、南米などの大きなコミュニティが、安倍政権の日本人衰退政策に助けられて急速に増え広がっているようです。

 

彼ら外国人が自国民のコミュニティを日本に作ったら、このハイチ人たちのように、気軽に日本への移民を考えてやってくるようになります。

 

そうなった時、私たち日本人は、自分だけでなく、大切な人、大切なもの、大切な自然、保護してあげたい動物たち、そういうものを守ることが出来なくなります。

彼らにお金と、人員と、場所を提供するために、私たちの大事なものが犠牲になるのです。

そういう想像をしてみてください。

 

 

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