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フランス:メッスに第二のカレーが出現、何度解体しても不法移民が不法地帯を作り続ける

フランスでカレーの不法移民キャンプ、ジャングルを取り壊したものの、また集まってきて死者を出したりけが人を出したりという暴力行為をエスカレートさせている不法移民たちですが、フランス北東部の町メッスが第二のカレーになりつつあると懸念されています。

 

 

暴力、アルコール依存症、レイプ報告、フランス北東部のメッスの不法移民キャンプ周辺ではこれらのことが日常的なものとなってきて、第2のカレーが出現しつつあると言われています。

 

数百人の移民たちがキャンプを作り、ぞっとするような生活環境がメッスに見られるようになりました。

 

 

RT記者に対して地元女性は、「メッスは難民キャンプの準備はしていません。自治体はキャンプを空にしましたが、また彼らは戻ってきて現在700人ほどいます。第二のカレーになりつつあります。」と話しました。

 

「この問題は私たちの為と彼らの為にも早急に対処すべきものです。」と、別の地元女性も発言しました。

 

"humanitarian slum"と名付けられたキャンプ地では、支援者たちでも安全を感じることは出来ません。

 

アルコールと暴力の問題があります。支援者の私でも、これらの問題に直面したことがあります。彼らは食べ物を持っていませんが、何とかしてアルコールを手に入れています。私たちはこの状況をどう扱っていいのかわかりません。

これらの人数分に十分な安全策が施されていません。」支援者はこうRTの記者に話しました。

 

地元住民によると、当局はこのキャンプにあるたくさんの問題を軽視しているということです。

 

たくさんの押し込み強盗、たくさんの攻撃、彼らは女性のハンドバッグをひったくりますが、誰もそのことをTVで言いません。移民たちはメッスのあちらこちらにいるのです。」地元のタクシードライバーはRTの記者にキャンプ地への乗車中語ってくれました。

 

キャンプの警備員は、RTがカメラを回すことを妨害しました。

移民たちはここにジャーナリストがいることを嫌う。ここにいる人たちは、彼らの母国で彼らを探している人達から隠れているのです。」というのが理由だとのことです。

 

   ◆

フランスでは、カレーのジャングルを解体して彼らを国中にばら撒いているためにあちらこちらでこのようなことが起きています。

   

 

トゥールーズより南、スペイン国境に近いセメアックでも、住民たちが抗議しています。

 

 

移民受け入れを住民は知らされておらず、抗議のために移民が来る予定のホテルにブロック塀を作ったようです。

 

人口5000人のセメアックで、85人の移民を連れてくる計画のあるホテルは、パリやカレーで野宿していた不法移民への住居用にフランス政府が買った62のホテルのうちの一つです。

 

学校や公共サービスなど小さな町ではとてもこのような人数の移民を受け入れることが出来ないと言っている人もいます。

 

   ◆

2016年10月にカレーのジャングルを解体して以降パリに移民が流入しています。

 

パリの地元女性の一人はRTの記者にこう言っています。

「地下鉄を出て、常にそれを見るのは衝撃でした。」

 

 

前回記事で5月に1600人、7月に1500人の不法移民をパリから移動させたと書きましたが、7月は少なくとも2500人はいたそうです。当初の見込みより千人ほど多かったことになります。ガクガク

 

フランスは昨年8万5千人の難民申請がありました。

この中に旅券を持たない者(書類のない者)は含まれていません。

 

申請者の多くが、スーダン、アフガニスタン、ハイチ、アルバニアからです。

3分の2近くが申請を却下されました。

 

7月下旬、マクロン大統領は、路上にいる移民たちを国中からなくし、より良い住居に移す野心的な計画を披露しました。

 

「最初の戦いは、全員に尊厳ある住居を確保することです。今年の終わりまでに、路上、森でこれ以上人々を失いたくありません。これは尊厳、人道の問題だけでなく、効率性の問題でもあります。

移民を歓迎する緊急住宅が設置されているところはどこでも、彼らの事案の管理手順が検討されるよう望んでいます。」

マクロン大統領は、フランスの新しい市民の歓迎式典でこう述べました。

 

やじるし

'Second Calais' grows in France as Macron pledges to rid country of migrant camps

29 Jul, 2017 RT

 

French protesters build wall around former hotel set to become migrant shelter 

24 Jul, 2017 RT

 

 

そのカレーについて、ヒューマンライトウォッチ(HRW)が40ページに及ぶ「地獄での生活のような」というレポートを発表しました。

カレーとダンケルク、およびその周辺にいる60人の難民申請者と多数の支援者にインタビューしたものがレポートのベースとなっています。

 

  • 警察、主に機動隊は、子供を含む難民たちに日常的に唐辛子スプレーを使用しています。
  • 警察は彼らの寝袋や衣類、時には食べ物や水に唐辛子スプレーを噴きかけたり没収したりします。
  • 警察は、バンでやってきて無言でスプレーを吹きかけます。
  • 警察は食糧配給所から追い立てるためにバトンで叩いたり蹴ったりします。
  • 機動隊は難民に食料を配給しようとする支援者を妨害し、食料を叩き渡さないようにします。
  • 支援者が証拠写真を撮ろうとすると、警察は端末を押収し、勝手に削除したり、調べたりしています。

 

レポートは2016年10月ジャングルが解体され5500人がフランス各地に振り分けられた後のものです。

 

カレー当局はHRWのレポート内容を否定しています。

一方的な個人の申し立てで、中傷の類であり、事実に基づいていないということです。

 

HRWは警察が難民申請者の数を減らしたいという表れの一部だと見ています。

 

9か月前にカレーのジャングルは解体され、その効果はまだありますが、400~600人がまだ市内に散らばっていて、支援も登録もないまま路上で寝泊まりしています

 

多くのカレーの住民は不法移民たちの存在に強い反対を表明しており、当局の対応が不十分だと批判しています。

 

7月初旬にアフリカからの移民、少なくとも100人が騒動を起こして緊張が高まり、警察は催涙ガスを使って鎮圧しています。

また、6月20日には、移民が置いた道路上の障害物が原因でドライバー1人が死亡する事件も起きました。

やじるし

French police ‘routinely’ pepper spray innocent migrants, incl. children, in Calais - HRW
26 Jul, 2017 RT

 

 

不法移民とその対処の最前線に立つ警察は、対立が続いています。

ある時は移民が勝ち、ある時は警察が勝ちます。

これは極めて異常な状態です。フランスは非常事態宣言下にあるのです。

それにもかかわらず、治安を完全にコントロールできていないことになります。

 

難民でもない者たちが、人口過多で食べていけない国から、ただ何かをもらうためにやって来たわけです。

 

警察への卑劣な犯罪は彼ら移民が行っています。

警官を車両に閉じ込めたまま火炎瓶を投げる、のどを切りつけて殺す、このような残虐行為は何度も起きていて珍しくもありません。

8月5日にも、エッフェル塔で「アラーアクバル」と叫んだ男が兵士を殺そうとして刃物を振り回しました。またもや精神疾患らしいですよ。はてなビリー

 

 

先進国が、国民福祉を大事にしようと制度を整えたまではよかったのです。

 

それと並行して、内外人平等、人道主義、多様性の重視を謳った国内法を縛る国際条約を結んでしまい、これらが外国人貧困層をおびき寄せてしまいました。

 

日本は、国籍を問わない生活保護、健康保険、年金 児童手当、高校無償化、(さらには大学無償化まで画策中)、外国人を優遇する公営住宅、フランスと同じような罠に嵌りつつあるのです。

 

日本人が安倍政権の「日本を見世物小屋にする」、「日本人特権の廃止」、「日本を外国人のアウェイからホームに改造」という政策で貧困化する中、

 

日本人が自分のために福祉を要求することを、在日外国人や、どこの国が一番貧困外国人に気前がいいかを窺っている在外外国人は息をひそめて応援しています

成就すれば、自動的に外国人も恩恵を受けられるからです。

 

勤勉な日本人には想像できないでしょうが、世界には「勤勉」という概念のない民族がいます。

 

時間をかけて計画的に収穫を目指すことが出来ない人たちがいるのです。

今、目の前にあるものを捕るだけ、これしかできない人たちがいます。

私たちのような手間をかける生き方をあざ笑う人たちがいるのです。

 

このような者たちを同類だと勘違いして、野良犬や野良猫みたいな感覚で保護することは、自殺行為なのです。

 

彼らは野生動物のように国境と国籍を無視していながら、私たちと同等の権利を持つ「人間」だと主張します。

「人間」ならば、対等に付き合うべきなのです。永続的に保護する対象ではありません。

 

真面目に生きる私たちの努力をあざ笑い失敗国家の習慣と風習を誇示し、それを固持して受入国に同化せず、自分への利益だけを掠め取る不法違法外国人は、私たちを破滅に導く「だ」とはっきりと認識すべきです。

 

その「敵だ」という見極めが出来なければ、私たちが負けて住処を失います

 

これは人道支援ではありません。人道支援に見せかけた戦争です。

 

 

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