記事一覧

英国がバングラディッシュ・パキスタン・インド化している?アシッド・アタックが急増!!

アシッド・アタック(酸攻撃)バングラディッシュが一番多く報告されていて、パキスタンインドでも多く、それが世界的に広がっているという恐ろしい話しです。

バングラディッシュでは1999年~2013年の間に3,512件が報告されています。)

 

イギリスの内務大臣Amber Rudd氏が、最近の国内での事件の多さに、アシッド・アタックは終身刑にするかもしれないと言っています。

 

そして、彼女は酸やその他有害な液体を、危険な武器に分類するよう幅広くガイドラインを見直すつもりだということです。

 

7月13日(木)夜ロンドンで、72分間の間に5件もの連続アシッド・アタックが起きて、すでに15歳と16歳の少年が逮捕されました。

 

モペッド(ペダル付き原動機付自転車)に乗った32歳の男性に、2人乗りのモペッドが並走してきて、いきなり顔に酸を掛けました。そして男性のモペッドを奪い2人は逃走、32歳の男性は病院に運ばれました。

 

それから20分ちょっとして、また別の男性が酸を掛けられました。彼も病院へ運ばれています。

 

そして15分後、また別の男性が酸を掛けられました。

 

その後、また別の男性が酸を掛けられたのですが、人生が変わるほどの被害を受けたということです。

 

その日最後の攻撃は11時37分ごろ、犯人たちは路上でモペッドに乗った男性に酸を掛け、苦しんでいるすきにモペッドを盗んで逃げました。(これで5件連続ということになります)

 

ロンドンでのアシッド・アタックは、2010年から1,900件以上の報告があがっています。

2016年には456件2015年には261件でしたので、急増です。

 

ロンドンでは今年すでに83件のアシッド・アタックが起きており、毎週3件のアシッド・アタック事件がある計算です。

 

先月の6月21日は、こちらも酷い事件がありました。

 

Resham Khan( 21)さんは、その日彼女の21歳の誕生日で、キプロスに交換留学していたため、久しぶりの従兄弟のJameel Muhktar( 37)さんとの再会でした。

夜、彼が運転する車で、音楽を聴きながら窓を開けてドライブしていました。

 

信号待ちをしていたところ、彼女の方に男が近づいてきて顔に液体を掛けました。

運転席にいた従兄弟は最初それは水で、いたずらだと思ったそうです。

男が運転席側に回って窓をノックしたので窓を下げたところ、今度は彼の方にもっと多くの液体を掛けました。

 

「(従兄弟の証言)

すると彼女が叫び声をあげ始め、彼女は焼け始め、自分も焼け始め、服も車のシートもどんどん焼けていって、耐え難い痛みで、すぐ窓を閉めて車を発進させ、そして衝突しました。

 

服も下着も酸で溶け始め、彼女の服をはがし、自分の服もはがしていきました。

2人ともその姿で叫んで人々に助けを求めました。酸を掛けられたというと、みんながバケツに水を持ってきてくれ掛けてくれました。アイロンを充てられているような激しい痛みの中、人々に助けられ病院に運ばれました。」

 

(写真左が、事件前の21歳の女性、真ん中が事件後/右が事件後の37歳の男性)

  

 

そしてこの犯人は25歳のJohn Tomlin下矢印

 

被害者は全く知らない人だと言っていて、通り魔のようです。はこ怒るはこ怒るはこ怒る

 

今年のイースターの月曜日にも、ナイトクラブで酸を大勢の人に向けてスプレーした事件があり、1人がほぼ失明、もう一人が酷く外見を損傷させられました。

やじるし

Acid attackers could get life sentences – UK home secretary 16 Jul, 2017 RT

 

London MP demands carrying acid be made illegal after 90-minute attack spree  14 Jul, 2017 RT

 

Man, 25, charged over acid attack which left an aspiring model and her cousin with life changing injuries blows kisses to public gallery as he appears in court  11 July 2017DailyMail

 

 

以前にも英国のアシッド・アタックを紹介したことがあります。

昨年5月、エセックス州のオッケンドン駅で白人少年5人が電車待ちをしているところに、やって来た電車に乗っていた黒人10人のうちの1人が停車中の電車から降りてきて、白人少年たちに酸を掛けて、すぐに9人の仲間が待つ電車に乗って逃走するという事件がありました。この時にも目をやられて失明の危機があると言われていました。

(参照:拙過去ブログ

 

 

(こちらはついでですが、ドイツの件も紹介しておきます)

2月末ごろ、ドイツのベルリンでもアシッド・アタックが起きていて、警察によると、3ヶ月で5件目の事件だと言っていました。

 

27歳の女性が自転車に乗っていたところ、自転車で近付いてきた暗い服を来た犯人が、彼女の顔に酸を掛けたということです。被害者は顔に火傷を負い、目に怪我をしました。

やじるし

Berlin cyclist attacker? Fifth woman sprayed with acidic liquid in Germany  1 Mar, 2017 RT

 

 

 

多文化共生社会が、新しく来た移民の社会、文化、価値観をそのままにして、

移民を空間のままを取り込もうというのであれば、英国もドイツも成功していると思います。

特にロンドンは大成功と言えそうです。

既にロンドニスタンというありがたいニックネームもありますしね。

 

ロンドン、ニューデリー、イスラマバード、ダッカ

どこにいても、アシッド・アタックに怯えながら、

違いを感じることなく生活できるようになってきました。rabbit*ハァ*

 

 

関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

nasturtium123

Author:nasturtium123
こちらはアメブロ版(お気に入りから行けます)のバックアップでコメントは受け付けていません。

操作未熟のため失礼があるかもしれません。<(_ _)>

FC2カウンター