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1%の既得権を脅かす中間層を弱体化させるには多数の貧困層の面倒を見させて共倒れさせること

昨年11月にF1の2016年最終戦がアブダビでありました。
簡単に説明すると、コンストラクターと呼ばれるチームと、ドライバー個人がポイントを得点して争います。
コンストラクターは所属する選手(2~3人いるその合計)の順位でポイントがもらえます。
 
昨年はオーストラリアから始まって最後のアブダビまで21のチャンピオンシップがあり、コンストラクター部門ではメルセデスがぶっちぎりのトップでした。
ところが個人部門では、20戦目のブラジル大会後でロスベルグが367点ハミルトンが355点で、最終のアブダビまで年間王者が決まらない状況にありました。
2人ともメルセデス所属のドライバーです。
 
個人では1位から10位までポイント(P)がもらえ、1位25P、2位18P、3位15P、4位12Pです。
 
レース終盤の様子はこんな感じです。下矢印F1gate.comより) 結局このままの順位でフィニッシュ
 
この時点でのポイント
ハミルトンは355P
ロスベルグは367P
 
このままゴールだと
ハミルトンは355+25=380
ロスベルグは367+18=385
 
もし、ロスベルグが4位になると
ハミルトンは355+25=380
ロスベルグは367+12=379 ナント 逆転してハミルトンが年間王者になれるのです!
 
そこで、ハミルトンがとった戦術は
ロスベルグを3位4位に追い付かせて彼らとバトルをしてもらうことでした。
ハミルトンはスピードを落として3位4位がロスベルグに追い付くように走りました。
 
実際にはメルセデスからハミルトンに対してスピードを上げるように指示が何度もありましたが彼は無視しました。(この件はのちにメルセデスが不問としていますし、ドライバー部門のタイトル争いという性質上、戦術的には問題ないという考えが大勢です。)
メルセデスはコンストラクターとして、1位2位に所属ドライバーがいるだけでいいわけです。
変にバトルに持ち込まれてクラッシュしたりしては元も子もありません。
 
 
ここまではF1の話ですが、私はこの構図を思い出して閃きました!びっくり
 
1%(10%でもいいですが)に迫ってきて、自分たちを批判する層、賃金をあげろとか、福利厚生を何とかしろとか、うるさくなってきたこの層を疲弊させる方法はないかと。
 
そうだ!彼らに襲わせよう!
 
難民や人権条約を国際的に締結させ入国を拒否できない制度を作り
 
内外人平等と先進国の福祉を向上させることで外国人を養わせる土台を作り
 
国境や国籍に拘る普通の国民を「レイシスト」と定義して徹底的に弾圧
 
あとは貧困国の民衆を扇動して内戦を発生させ放置するだけ(扇動不要の崩壊国家も多数あり)
 
イスラムは破壊力が抜群なので特に大事に扱うこと 少々のテロは見せしめにちょうどいい
 
 左矢印トラネコ日記さまより
 
 
(上矢印間違えました。バイオハザードでした。)
 
(下矢印ギリシャとマケドニア間の国境フェンスを壊す“難民” CNN)こっちの方が上より怖いかもガクブル
 
 
 
私たちは世界中の貧困層、それも最初からたかる気満々のとんでもない輩を永遠に養う運命にあるのです。
 
F1レースにはゴールがあります。
 
私たちのゴールは何でしょう?
以前記事にしたグリーンランド入植者の最期が似ているかもしれません。
地球上に全員分が先進国民と同じ暮らしをする資源がありません
 
1%は、ただひたすら自分たちへの被害が来る日を1日でも先に延ばしているだけです。
 
先に延ばす方法が、私たち先進国の中間層に世界中の貧困層の面倒を見させて、圧倒的に多い世界の貧困層の崩壊を先延ばしすることです。
 
私たち中間層が彼らの襲撃で疲弊しきってみんなが滅んだところがゴールです。
 
以前の記事から少し長いですが、その部分を再掲しておきます。
ご存知の方は読み飛ばしてください。
 
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<途中から抜粋>
 

今日は「文明崩壊」の中から、当時のグリーンランド社会の様子がわかる部分を抜き出してみたいと思います。

「究極の自由」(規則は一応あります)社会を見てみてください。

 

<グリーンランドで暮らす司教の典型的な一週間>

エイーナル・ソッカソンのサーガから

 

14人の友人と狩りに出かけたシグルド・ニャールソンは、浜辺に打ち上げられた船と、船に満載された貴重な積み荷を見つけた。近くにある小屋の中では餓死した乗組員と船長アルンビョルンの遺体が腐臭を放っていた。シグルドは死者の霊を弔うため、遺体をガルザルの大聖堂に運んで埋葬し、船を司教アルナルドに寄贈した。船の積み荷については、自分が拾得者なので所有権があると言い、友人たちと山分けすることにした。

 

その経緯を聞きつけたアルンビョルンの甥オズールが、死んだ乗組員の身内と共にガルザルにやってきた。一団は、船の積み荷の相続権を主張するが、司教は、グリーンランドの法律では拾得者に所有権が認められていること、さらに、積み荷と船は死んだ乗組員たちのものだったのだから、鎮魂のミサを行う教会に所有権があると答え、オズールたちが今になって所有権を主張するのは卑しいことだと諭す。そこでオズールは、グリーンランドの住民集会に提訴した。集会にはオズールとその仲間、アルナルド司教とその友人エイーナル・ソッカソン、そのふたりの仲間が大勢出席した。法廷ではオズールが敗れた。オズールは判決に納得せず、面目を失った腹いせに、(アルナルド司教の所有物となっていた)くだんの船の舷側の厚板を残らず叩き切り、壊してしまった。司教は激怒して、オズールには死がふさわしいと断じた。

(※木材が地元で入手できないため貴重。北アメリカ(ヴィンランド)への進出は木材を求める意味もありました)

 

司教が教会で休日のミサを執り行っているとき、礼拝に出ていたオズールは、司教の仕打ちがいかに理不尽かを嘆いて、司教の使用人に愚痴をこぼした。そこでエイーナルが、ほかの参拝者の斧をひったくると、オズールを一撃で絶命させた。司教はエイーナルに「オズールの死の原因はおまえにあるのかね?」ときいた。エイーナルは「まさにそのとおり。わたしにあります。」と答えた。司教は「殺人は正しい行いではない。しかし、この件については、いわれなき殺人とは言いがたい」と述べた。司教はオズールを教会に埋葬したくなかったが、エイーナルは、それでは問題が大きくなりそうだと警告した。

 

事実、オズールの身内である屈強な大男シモンが、話し合いなどしている場合ではないと言い出して、友人のコルベイン・トーリョットソン、ケイテル・クラフソンなど、西入植地方出身の男を大勢集めた。そこへ、ソッキ・トーリソンという老人が、シモンとエイーナルの仲裁役を買って出た。エイーナルが、オズールを殺した償いとして、古代の甲冑一式を始めとする品物をいくつか差し出したところ、シモンはこれをがらくたとして一蹴する。コルベインが密かにエイーナルの背後に回り込んで、その背中に斧を叩きつけると同時に、エイーナルがシモンの頭に斧を振り下ろした。シモンもエイーナルも絶命して倒れ、エイーナルは死の間際に、「こうなるのはわかっていた」と口にした。エイーナルの乳兄弟トールドがコルベインに躍りかかったが、コルベインは相手の喉に斧をふるって即死させた。

 

エイーナルの仲間とコルベインの仲間が闘い始めた。ステイングリムという男がみなを制したが、双方ともに怒り狂っていたので、何人かがステイングリムを刀剣で突き刺した。コルベインの側では、シモンと並び、クラルク、トーリル、ヴィガットが死んだ。エイーナルの側では、エイーナルを始め、ビョルン、トーラリン、トールド、トールフィン、止めに入ったステイングリムが死んだ。そして、大勢が重傷を負った。分別のあるホールという農夫によって和解の会合が開かれ、エイーナル側の死者が多かったことを理由に、コルベイン側が償いを命じられる。それでも、エイーナル側は判決に大いに不満を抱いていた。コルベインはノルウェーに向かう航海に出た。その船には、ノルウェーの王ハーラル・イレに献上するためのホッキョクグマが一頭載せられていた。コルベインは、ノルウェーでもまだ身の不遇を嘆いていた。ノルウェー王ハーラルは、コルベインの話をでたらめだと考えて、ホッキョクグマに対する下賜金を払わなかった。そこでコルベインはノルウェー王に襲い掛かって負傷させ、デンマークへ逃げたが、その途上で溺死した。これで、この物語は終わる。

 

ええ!! なんとも凄い世界なのですが、このグリーンランドの植民地の最期は、究極の飢餓に見舞われ、船を作る材料もなく、閉ざされた大陸で、餓死から免れようと、貧しい者たちがわずかに残った裕福な家を襲い、結局全員が死に絶えたということだったようです。

最初に高緯度にある西入植地が全滅、しばらくして東入植地が全滅したのです。

 

現在欧州を貧しい移民が襲っていますが、それを彷彿とさせる最期なのです。

自由社会の末路・・・

歴史は繰り返すということでしょうか。

 

<再掲終わり>

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1%がなりふり構わず本気で私たちを潰そうとしています。
2つのブログ記事を紹介しますが、トランプ大統領が潰されたら終わりだと思いました。ガクブル
 
アメリカでの言論の自由がなくなってきていることを「苺畑より」さまが書かれています。
 
オバマ大統領が、トランプ大統領を困らせるために様々な嫌がらせを仕掛けていました。
こういう報道を大手メディアは一言も報道しません。(脱ガラパゴス海外ニュースななめ読みさま)
文中の日本人(日本イグアナと呼ばれています)への感想と、お花畑さんの「規模が大きすぎて、手が付けられない」という絶望感は私も同感です。泣く
 
 
ayaハミルトンを変な例に使ってごめんなさい!
ハミルトンもロスベルグ(引退した)も応援しています!(贔屓の選手は別ですけど)なるほど
 
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nasturtium123

Author:nasturtium123
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