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ハンガリー:国境の村でモスク&ブルカ禁止条例。アイルランド:難民認定率9.8%で難民に厳しい姿勢

今日は手短に2つの記事を紹介します。

2つとも難民を寄せ付けないように努力している内容です。NO

 

ハンガリーのセルビアとの国境の村Asotthalomで、村の共同体と伝統をEUのあらゆる計画から守るための条例が採択されました。

決まったことは以下の通りです。

 

丸モスク建設の禁止

丸ムアッジンの活動禁止(注)

丸ベールとブルカやチャドルのようなヘッドスカーフの禁止、イスラム女性のブルキニ禁止

 

(注) 以前の記事でイスラム教徒へ礼拝を呼びかけるメッセージ、アザーンを紹介しました。

「ムアッジン (mu'azzin) は、アラビア語でイスラム教の礼拝(サラート)を呼びかける役の人のこと。アザーンをとなえる人。」(ウィキペディア

今はムアッジンは拡声器で呼びかけますが、昔は絵左下矢印のような感じでした。村はここ。下矢印

 

 

やじるし Hungarian Village Bans Mosques & Burqas To Block Migrants( 11/25/2016 ZERO CENSORSHIP)

 

 

 

アイルランドは難民を認定しないように国が努力しています。

2015年1,552人の難民申請がありましたが、認定されたのは9.8%でした。

 

2016年6月時点での過去1年間の難民申請者受け入れ状況を見ると、

540万の人口を持つデンマークが2万1千人

500万人の人口を持つノルウェーが2万8千人、

人口460万人のアイルランドは、2,780人、

難民申請者の受け入れ自体が、同じ規模の国と比べて1割となっています。

 

アイルランドは2002年に12,000人の難民申請者がやってきたことで警戒するようになり、難民に選ばれにくい政策をとっています。

 

不法難民の強制送還でも先頭を走っています。

昨年が3500人今年は4000人くらいが予想されています。

送還されるうちの1割ほどは逮捕され強制的に警察によって送還されています。

 

EUの難民割当でシリア人を4千人受け入れると表明していますが、これまでのところ38人にとどまっています。

 

新しいシステムの下、5千人の自称難民がいますが、食事が提供される“現物支給”の施設に収容されています。

それと週に19€(2,280円)の支給があります。(ドイツは月額135€(16,299円))


Ireland-invadrs.jpg 

「アイルランドは私たちの国」

「私たちは悪い人ではない」

というプラカードが見えます。 ガクガク

やじるし Ireland: 90% “Asylum” Refusal Rate(NOVEMBER 21, 2016 THE NEW OBSERVER)

 

 

メインストリームメディアは、こういうことを報道したがらないでしょう。しー

 

 

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