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TPP衆議院可決の意味。トランプ氏勝利だからこそ余計に可決しなければいけなかった!

前回記事に関連して、新たな見方をしてみました。

TPPを衆議院で可決したのですが、どうしてか?

 

 

まず、安倍政権はクリントン氏の当選しか考えていなかったので、それに合わせて国内での準備をしていました。

 

クリントン氏によく思われたい一心で、日本国民にTPPの正体を明かすことなく何とか国会審議にこぎつけました。

大統領選当日、属国の中でも忠義者で知られる日本としては、TPPの国会承認を取り付けてクリントン氏に忠誠振りを見てもらう予定でした。犬

 

トランプ氏はこの選挙期間中(1年くらいありましたか)、ずっとTPP反対を訴えていました。

就任したらすぐに脱退するということを公言していたのですが、100%負けると予測していた日本政府は、そちらの対策がなかったのではないかと思います。

クリントン氏は今のTPPに反対なので、今のTPPを修正すれば通りそうだと、情報分析が大の苦手の外務省が見ていたのでしょう。だから、疑うことなくTPP国会承認に向けて邁進していました。

 

ところが、情報収集も大の苦手である外務省が読み間違え、トランプ氏が当選することが当日になって明らかになってきました。

 

安倍総理が青くなったのは間違いないでしょう。ガクブル

外務省担当者は大目玉を食らったと思います。パンチ!

でもここで方針を変え、不審行動とも言えるTPP国会承認をやめたらどうでしょうか?

 

次期大統領のトランプ氏は

「日本は最初から俺が負けると思ってたんだな?怒るとなるわけです。

 

日本が気にする世界にも

「日本は選挙期間中もずっとトランプ氏が勝つとは思わず、TPPの用意をしていた。」と偏向メディアを信じて情報分析できない間抜けぶりを晒すことになるのです。

 

日本の取るべき道はただ一つ、

「TPPは日本の国益に資するために、アメリカの大統領選挙に関係なく進めていました。」

 

これに信憑性を持たせるためには、突然の変更は厳禁、TPPの採決を行い、それを日本政府の独自の考えだと吹聴し、アメリカにも(形だけでも)勧める、これしかないのです。泣く

 

トランプ大統領がTPPを潰すのは仕方ない、その時にもあまりにもあっさりではダメなので、TPPは日本の国益にとって不可欠だと言い続け、抵抗し続け、しかし発行条件が整わないので無効になった、そう言わないといけない状況になってしまったのです。

 

TPPの国会承認をアメリカ大統領が決まってから止めたら、トランプ次期大統領に非礼であり、国際的にも読み違えた失態を笑われることになるのです。

 

本当に情けない話ですが、こういう見方もあると思いました。

 

 

てへ この見方は安倍総理に厳しくない想像ですが、結構現実味があるのではないかと思って記事にしてみました。

外務省の失態としていますが、出来る人ではなく自分に従順な人ばかりを重用する安倍総理の首相としての資質の無さが招いた自業自得ともいえます。

自分の意見以外は寄せ付けない、信じたくない事は信じない、そういう人が陥る罠です。

 

 

 

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