記事一覧

米国民の民意へ挑戦状を叩きつける安倍総理の頭の中を想像してみた。

トランプ氏が大統領選で勝利したので今回はその話題にします。

まずはホッとしています。 安心

 

メインストリームメディアは全部がクリントン優勢という予想でしたが、ネットメディアではトランプ優勢という情報がかなり多かったみたいです。

しかし、私は選挙の不正を心配していました。

 

実際、選挙戦終盤にトランプ氏が不正選挙のことを非難し牽制していました。

これはアメリカで何度も投票する人がいる(一説では100万人単位)と前から言われていたことを、堂々と明るみに出して批判したということです。

 

欧州でもイギリスでイスラム系が不正投票をしていると以前ブログ記事で紹介しました。

また、来月大統領選のやり直しをするオーストリアは、5月の選挙で開票時に不正があったと“極右”政党が申し立て、憲法裁判所がこれを認め結果が無効となりました。10月にやり直しの予定でしたが、そのやり直しでも郵送投票の封筒の糊付けが甘く自然に開くという不備(封が開いていると無効票となる)で再度延期となりました。

 

トランプ氏が不正選挙のことを大々的に批判したことが、今回不正をやりにくくしたと思いますが、最後あと1%や2%未開票でも、選挙人の多い州でなかなか確定されなかったので、票の操作をしているのではないかと私は心配してしまいました。

 

ところで、

素人の私がこういう認識だったのに、安倍総理とその仲間たちはクリントン氏の勝利を疑わず、トランプ氏にケンカを売るような言動を繰り返し、大統領選の結果が出た翌日に衆議院でTPP法案を衆院通過させ、国会承認を取り付けて、それを手土産?*に安倍総理がトランプ氏に会おうとしています。パンダ残念

 

(野党が本日山本農水大臣不信任の動議の中で述べた演説(ほとんどがTPP関係)はとてもまともでした。

公明党の賛成演説を聞きましたが、「世銀の試算では~」「国民一人当たり○〇円成長する」「安倍総理から○○と確約された」、こういうのが賛成理由なんです。ばかぁ

世銀ってグローバル企業の走狗で、その試算なんて信用できません。また国民1人当たりという言い方が騙しであり、全体をそのように分配できていないことが世界中で問題になっているのです。また安倍総理の約束ほどこの世で信用できないものはありません衆議院

 

その安倍総理はトランプ氏勝利を受けてこう述べています。

 

アメリカ合衆国次期大統領に選出されたことに心から祝意を表します。トランプ次期大統領は、そのたぐいまれなる能力により、ビジネスで大きな成功を収め、米国経済に多大な貢献をされただけでなく、強いリーダーとして米国を導こうとされている。

 

日米両国は、自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった普遍的価値の絆で固く結ばれた揺るぎない同盟国だ。トランプ次期大統領と緊密に協力し、日米同盟の絆を一層強固にするとともに、アジア太平洋地域の平和と繁栄を確保するために日米両国で主導的役割を果たしていくことを心から楽しみにしている。

 

21世紀においては、日米同盟は、国際社会が直面する課題に互いに協力して貢献していく『希望の同盟』であり、トランプ次期大統領と手を携えて、世界の直面する諸課題に共に取り組んでいきたい。

(NHKから抜粋 安倍首相 トランプ氏に祝辞「日米は揺るぎない同盟国」

 

 

しゃべりすぎ!ダメ

怖いけれど、国民に虚勢を張らなくてはいけない、だから意味のないことをしゃべる。

そういう心理なのでしょうか。

それにしても、どうして自分が主導的役割を果たせると妄想するんでしょうか?

軍事力がなければ誰も言うことは聞きませんし、お金も中国より少ないからやっぱりいうことを聞きませんよ。もう恥ずかしいからこういうこと言うのやめてもらいたいです。見ざる

 

社交辞令ですから「心から祝意を表します」くらいのことは言います。

選挙でも政権取っても同じですよ。心にもないことをいくらでもいうのが政治家です。

 

日米同盟ですが、これは軍事同盟です。

だから自由、民主主義、基本的人権、法の支配(オウムオパーリングリーン2ですか?いつもこれしか言えません)といった普遍的価値で固く結ばれているのではないのです。

そう思いたいのはわかりますが、違います。

 

アメリカはどこと軍事同盟を結んでいるのでしょうか?

欧州27カ国とトルコが入ったNATO、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、日本、韓国、フィリピン、台湾、タイ、イスラエル、エジプト、モロッコ、チュニジア、ヨルダン、バーレーン、クウェート、パキスタン、アフガニスタン となっています。 (ウィキベテアから)

 

これらの国を見て、アメリカが日本の好きな普遍的価値で軍事同盟を結んでいるのではないことは一目瞭然です。

 

安倍総理は相手も決して日本との同盟を反故にしないという確信があるのでしょうか?

大好きな普遍的価値を念仏みたいに唱えていれば、そうやって良い子にしていれば、必ず助けてくれるとでも思っているのでしょうか?

 

それとも、もはやグローバル企業の手先として着々と手柄をあげつつある安倍総理は、国家を超えるグローバル企業側に与したので、いまだ「アメリカ第一主義」と言って国家を守る時代遅れのトランプなんて怖くもなんともない

自分にはグローバル企業が後ろ盾についているんだ、ということで本当に馬鹿にしているのでしょうか?

 

どちらにしても、このような浅はかな売国奴が我が国の首相の座にいること、これは北朝鮮や中国の存在どころではない危機です。叫び

 

相手にとって日本が利用できるから軍事同盟を結びます。日本もそうでしょう。

アメリカは、当たり前ですが時代とともに考えや価値観が変わります。

だから永遠の同盟などありません

そして、軍人も人間だということも忘れてはいけません。

例え渋々日米同盟が続いても、アメリカ人の心が離れていく可能性は考慮すべきでしょう。

 

沖縄での米軍関係者に対する“市民”による誹謗中傷暴力、個人レベルでは何も言わないでしょうが、日本を嫌いになる要素十分です。またこれを放置している日本政府にも不信感があるはずです。(例えば今年9月の動画10月の動画

今回の選挙でもわかるように、メディアや政府がなんと言おうと、個人の心の受け止め方は変えることが出来ませんし、それは大きな力を持っています。

 

例えば、このような非道な仕打ちを同胞のアメリカ人が日本で受けていることを、トランプ大統領が利用する可能性もあります。ただメディアにその動画を流させるだけでいいのです。

我が国の若者が他国でこのような仕打ちを受けている、こんな国を我々が守るのか?

みんな「NO!」というでしょう。

 

アメリカと同盟を結んでいる国でここまで同盟に重きを置いている国はあるのでしょうか?

自分がない国、自分で考えずアメリカの指示通り、アメリカがグローバル企業に乗っ取られたらそのグローバリストの指示通りで今まで生きてきました。

 

ではその軍事を握るアメリカがグローバリストと対峙したらどうするんですか?

今そのような事態になりつつあり、うろたえているところかもしれません。

 

 

安倍総理を応援すること=愛国保守

そう勘違いしている人は、たいてい韓国が嫌いです。

そして今、パククネ大統領がピンチなので嬉しそうにしていますが、考えてみてください。

どうしてピンチなのか?公的職務についていない民間人が国政に関与したからです。

 

自民党は狡猾ですから、日本でそういう民間人(竹中平蔵や、榊原経団連会長など)は政府が○○諮問会議などという公職に就けておいて、パククネみたいな批判を受けないようにしているのです。9月に発足した規制改革推進会議にも14人の民間人が選ばれ、大田弘子が議長となって日本破壊を推し進めています。

 

国会議員は公認されないことを恐れて、国会での投票は党の言いなりです。

だから、安倍総理お気に入り民間人の○○会議で決めたことが、そのまま国政に反映されてしまっているのです。

 

このやり方は選挙で選んだ政治家から力を奪うものであり、民主主義の死を意味します。

だから韓国人は民間人の国政関与を怒っているのです。

私たち日本人は韓国人のこの姿勢を見習うべきだと思いました。 

韓国ウォッチをしているなら、そういう面を見て、日本のために生かさないといけません。

 

安倍総理が今行おうとしていることは、みんなを個人プレーヤーに変えることです。

集団では韓国にまだ勝っているかもしれませんが、個人となると、韓国人にも負けているというのが私の実感です。

 

集団で群れることを許さない世界に日本人を放り込もうとしている安倍総理に、

集団でないと何もできない日本人が応援していることの異常さを、

一刻も早く気付いてください。

あなた自身のためでもあります。

 

 

 

関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

nasturtium123

Author:nasturtium123
こちらはアメブロ版(お気に入りから行けます)のバックアップでコメントは受け付けていません。

操作未熟のため失礼があるかもしれません。<(_ _)>

FC2カウンター