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攻めの農業ってなに?輸出総額75兆円の内7.5千億円が農業分です。これを1兆にするだけ!

総輸出額のわずか1%のために、

領土を、

食糧安全保障を、

外資を含めた企業に開放するんですか?

 

これが下矢印安倍総理の“攻めの農林水産業”です。(官邸HPより)

 

 

農林水産業の輸出額推移はこちら下矢印です。(農協新聞HP)

 

 

コメの輸出先上位3つは、香港、シンガポール、中国です。(民族的にはほぼ中国人ということ)

農業技能実習生で圧倒的に多いのは中国人、特区で農業従事者の労働ビザを出すというのもたぶん来るのは中国人、日本で不動産を買い漁り、NO-GO-ZONEを作って犯罪アジトを作っているのも中国人、日本の領土を虎視眈々と狙っているのは中国共産党です。

(※ついでに、技能実習生の失踪率が中国より高いベトナムは小中国です。頭の良さと人柄の悪さは同程度。)

 

現象だけを見てみると、本土から溢れた中国人が日本に来て、中国人の食料を作って送る(輸出)、何やら日本が植民地のようにも見えてきます。最初は少ないのですがその時に先を予想するのが肝心です。

 

 

ところで、農業には食糧生産だけでなく生態系を守ったり、災害被害を減少させたりするという多面的な機能があることはよく知られています。

まさに領土保全と食糧安全保障の要なのです。外国籍の関与を許すべきではない分野だと思います。

だから、農業が儲からないなら、国営にしてでも守るべきだと思います。

 

 

では農産品の貿易はどうなのか?感想を述べてみたいと思います。

 

アジアの複数国で感じたことは、やはり地産地消が一番良いということです。

新鮮さ風味や味覚がその土地にあっていること免疫効果があること(そこで採れる食べ物を摂取することで、そこで流行る病気に罹りにくくなる場合がある)、環境を守ろうという力が働きやすいこと、そして、都会で力尽きた時に帰る場所があること、こんなところでしょうか。

 

遊牧民とは違い、農業をする民族は土地に執着します。それが生きる糧だからです。

それが文化となって人々の生活に根付いているのです。

 

食料関係は、本当にない物だけを輸入すればいいと思うのです。

アジアは農業をする気候に恵まれていますので、そんなに無駄なエネルギーを使って食料をあちらこちらに運び回る必要は本当はないのです。この無駄な動きが、中間業者を儲けさせるようになっているんでしょうね。

 

私は海外のお店で日本からの輸入農産物を見ます。

鮮度が落ちないように何でも冷蔵です。そして高いです。

大好きなリンゴも柿も全くおいしそうに見えません。はなみず

誰も買わないので、行くたびに色も変わり、たぶん最後は廃棄処分ではないでしょうか。

場違いな国に陳列されている売れ残った日本の農産物を見ると可哀想で悲しくなります。はなみず

 

TVでは海外の富裕層が日本からの輸入果物を買うという映像を見ますが、そういう人たちが多くいる店でも、私は実際に買っているのを見たことがありません。

買っている人がいないとは言いませんが、海外で勝負できるという幻想を抱かせるために、この貿易には何らかの絡繰りがあるのではないかと疑っています。

 

私は日本にいるときに、外国産の野菜は絶対に買いませんし、なるべく近郊の物を選んでいました。安全で美味しいし、日本の農家を守りたいからです。

自国で農業ができるのに、流通問題等でうまく回せていない途上国では、生鮮食料も輸入に頼っています。(地元では食べられるのですが都市にまで回せないということ)

 

輸入品ばかりの食品売り場って、酷いものですよ。産地は国名がわかればいい方で、CHINAだけは避けていますが、まともな食品なのかといつも疑ってしまいます。
野菜も果物もみんな一旦専用洗剤(農薬や大腸菌を除去するという触れ込み)で洗います。

食べないと死んじゃいますから仕方なく食べている感じです。

 

そしてよく思い出します。日本の野菜や果物のなんと美味しいことか!みかんりんごいちごチェリーred*桃*柿メロンイチゴ葡萄

日本の農家の方々の努力の賜物だと思います。それは長い年月をかけて作られたもので、簡単には真似できないでしょう。

そんなに美味しいものを当たり前に手にできる幸せを日本にいる人には噛みしめてもらいたいと思います。

 

でも、それが輸出されると前述したように哀れな姿を晒すだけとなるのです。

農家の方は悲しいと思いますよ。

 

加工品ならまだ何とかなるでしょう。どうせ輸出したいならそちらをメインに考えるべきだと私は思います。

 

あと、イスラム教徒相手に食肉輸出をする時、国内のガイドラインよりも残酷ならやるべきではありません。

たとえばイギリスやオーストラリアでは、中東向けにライブエキスポートといって生きた牛や羊を輸出していて、それが酷暑の海上を船にギュウギュウ詰めにされエサも水もなしで何頭も途中で死んでいるということがたびたび非難されています。行った先でもハラル用に、苦痛のある残酷な(スタニングのない)屠畜が待っています。

日本もイスラムの国に肉の輸出をしていますが、インドネシアやマレーシアへはスタニング有の肉を、UAEには当初日本からスタニングなしで牛肉が輸出されていたようですが、北海道は今年スタニング有で契約できたようです。

国内の家畜福祉が後退するような貿易を、政府は許可してはいけません。

 

個人的には、イスラムの国への食肉輸出は良くない方向に向かいそうで止めるべきだと思っています。

というか、ハラル認証を求める国とは輸出ではなく現地(相手国)生産を求めたいと思います。

理由は、輸出が日本にイスラム体制の浸透を許すことになるからです。詳しくはナンミンウォッチさまのブログに書かれているのでご覧ください。

 

 

食料を他国に頼るような国は、工業製品も外国頼りです。

何か修理が必要でも部品がすぐには調達できません。海外に発注します。

輸入業者経由で今は扱いがないこともありますし、きめ細かい対応は出来ませんから、壊れたままとか買い替えという事態になります。

技術もないので、いい加減なことをして製品を壊したりします。

結局与えられたものを言い値で買うしかないのです。

相手が複数いるうちは交渉の余地もあるでしょうが、相手がどんどん統合で一本化されていけば、最終的に、本当に欲しいものではなく、入手可能なものを言い値で買わされる運命を受けいれるしかありません。

 

食料も同じです。最後は品質や味、安全性ではなく、入手可能なものを言い値で買うしかなくなります。

 

安倍総理が私たちを引きずり出そうとしている世界は、負ければ終わりという世界です。

国家はもはや国民を守る安全な家ではなく、他人が闊歩する場所ですから、負けても逃げ帰るところがない世界です。

 

それから最後に言いたいのは、自国で生産できる食糧に見合った人口というのが、その国の適正人口だということです。

70億って異常な多さです。地球は人間だけのものではありません。

このすべての人口が、私たちのような暮らしをする資源は地球上にはありません。

 

こういうキャッチコピーがありました。

 

Nature doesn’t need people. People need nature.

「自然は、人間を必要としない。人間には、自然が必要。」

 

人間には食糧が必要で、それは自然の営みの中から生まれるので工業製品とは違います。自然と調和しながら食料を得られるように暮らすべきだと思うのです。

 

その謙虚さを忘れ、食糧を金儲けのためだけに利用する考えは、人間の生き方からして反自然的であって間違いだと思うのです。

 

安倍総理の「攻めの農業」って何ですか?

 

人間とその生態系全体の命そのものである農業・林業・漁業は、他国を攻めるものであってはいけないのです。

倫理的にも間違っています。はこ怒る

 

 

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あとがき

この記事を書こうと思ったきっかけはヤンさまの記事です。 ありがとう

TPPに思う政治家の無能と国家観の無さ

 

TPP批准について

どこに地雷が埋まっているかわからない平原を、日本国に歩かせようとしている

この表現のピッタリ過ぎに感動し、

また、安倍総理について

無能な働き者ほど手におえないものはありません。

では、深刻なはずが笑ってしまいました。sei

 

 

 

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