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ギリシャ:国境管理もできず、ISとわかっても釈放、マケドニアへの不法入国を奨励、おバカなの?

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熊本を中心とする大きな地震がありました。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
救助、復旧が一刻も早く行われることをお祈りしております。
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ギリシャは、
2010年、中国にピレウス港をリースして、
2016年には、中国にピレウス港を売却しました。

経済危機はずっと続き、国民はトルコへ出稼ぎに行ったりと散々な状況です。

今回は、そのギリシャが無能ゆえに欧州へのテロリスト流入が止まらないこと、それをギリシャが全く理解していないことを2つの事例から紹介したいと思います。


1つ目

2015年12月10日、オーストリアのザルツブルクで、2人のシリア人と名乗る難民が拘束されました。
1人は、Muhammad Ghani Usman パキスタン人で、
もう1人は、Adel Haddadi 28歳 アルジェリア人です。

このうちパキスタン人の方は、2008年のインド、ムンバイ同時多発テロの犯人で指名手配中の人物とみられ、2人とも先週逮捕されました。
ムンバイテロ事件は、今日欧州各地で起きているテロのモデルになったと考えられています。

アルジェリア人の方はISISのメンバーとみられていて、2人のムスリムはシリア人難民と偽ってギリシャへボートで侵入しました。
その時にボートに同乗していた、 Ahmad al-Mohammed と Mohammad al-Mahmoud の2人は昨年11月のパリ同時多発テロに加わった犯人です。

ISISがシリアで盗んだパスポート4000冊がデータベース化されていて、パキスタン人とアルジェリア人はその盗難パスポートを使用していたために、ギリシャ警察により偽装難民だと暴かれてしまいました。

しかし、ギリシャ警察はその2人を釈放してしまい、そのために2人はそのまま他のISISのメンバーとともにギリシャからバルカンルートを通りオーストリアに入国することが出来ました。

パキスタン人についてはオーストリアからパキスタン政府に人物照会をしていますが、いまだに返事がないそうです。

電話記録の捜査から、パリ同時多発テロの主犯アブデルハミド・アバウドとの関係も明らかになりました。
各国の捜査機関が、難民に紛れて大量のテロリストが欧州に入り込んでいることを確認しており、いつ大規模テロが起きてもおかしくない状況だということです。
フランス当局の話では、警察に射殺された主犯のアブデルハミド・アバウドは、事件前友人に、さらに90人のテロリストを難民として欧州に入れる手助けをしたことを自慢していたそうです。

容疑を否認している2人は、既にフランス当局の尋問を受けていて、フランスに送致される見込みです。
当局は、当初この2人もパリ同時多発テロに加わるつもりだったところ、ギリシャ警察にいったん拘束されたことからやめたのではないかとみています。
←引用 Mumbai Refugee-Terrorist in Austria? APRIL 13, 2016 THE NEW OBSERVER


この記事からもわかるように、バルカン諸国は、ギリシャが通過させているテロリストを入れないよう自分たちで防ぐ必要があります。
しかし・・・


2つ目

マケドニアが国境を守っていることに対して、逆切れしているのがギリシャです。

"ギリシャのチプラス首相は、催涙ガスやゴム弾の使用について、このような暴力行使は「ヨーロッパ文明にとって大きな恥辱だ」と厳しく非難した。
国際医療NGO「国境なき医師団(MSF)」は、マケドニア治安維持部隊が10日に移民数百人に催涙ガスを使用し越境を防ごうとしたと報告している。MSFによると、さらに10歳未満の子供3人を含む30人がゴム弾で撃たれた。イドメニ周辺の国境地帯では11日も、緊迫した状態が続いた。
しかしマケドニアは、治安部隊はゴム弾を使っていないし、むしろ兵士23人が負傷したと反論。現地警察はギリシャ側に繰り返し国境警備強化を要求してきたと、マケドニア外務省は主張している。"
 【移民危機】ブルガリアの自警団、移民を縛り上げ 2016年04月12日 BBC


以前、マケドニアに不法入国するために川を渡った難民の事件がありました。
この件は、左翼系とみられる誰かが、国際世論に訴えるため画策したものと思われています。
アラビア語でビラを配り、悲惨な様子をメディアで世界中に流しました。
今回もアラビア語のビラが出たそうです。


AFPBB Newsは次のように伝えています。

"国境を突破しようとした移民らに対しマケドニア警察が催涙ガスを使用し、国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」によると少なくとも260人が治療を受けた。"

"マケドニア警察は、移民らが国境フェンスを打ち破ろうと石などを投げつけてきたため、自衛のために催涙ガスを使用したと説明している。"

"MSF関係者はAFPの取材に対し、「呼吸障害で200人プラスチック弾による傷で30人その他の傷で30人が、MSFの治療を受けた」と語った。ただ、マケドニア警察側は、銃弾は使用しなかったとして、プラスチック弾による負傷者が出たとの情報を否定している。"

"AFP記者によると、現場では、催涙ガスから身を守るため顔をスカーフで覆ったり顔に練り歯磨きを塗ったりした人々が、抗議の声を上げながら国境フェンスに向かって投石呼吸が困難な状態に陥り、気絶する人もいた。フェンスは一部が破られたもようだ。"


この事件をニューオブザーバーはどのように報じているのか見てみます。


1980年代から強硬な共産主義のメンバーであるギリシャのチプラス首相は、マケドニア警察が、プラスチック弾、スタン擲弾、催涙ガスを、フェンス突破を図った難民に使用したとして、武装していない難民に対して不釣り合いな対応だと厳しく非難しています。

また、このマケドニアの対応を、ヨーロッパ文明の恥だと非難して、EUと国連の関与を呼びかけました。


可哀想な難民 

国境封鎖を突破しようとする可哀想な弱い難民 が右側です。


(マケドニア警察は格闘技競技をしているのではないので、相手と互角にやり合う必要はなく、不法入国を図ろうとする者に対して、自分が怪我をしてまで手加減して対処しろというのはおかしな要求だと思います。)

ギリシャの対応が悪いために、いつまでもトルコから難民が押し寄せているのです。
マケドニア警察は、難民たちがマケドニアのフェンスを破ることやよじ登ることを全く止めないギリシャ当局を批判しています。

また、負傷者の数が大袈裟で、これは、極左の「国境なき医師団」、またの名を「頭脳なき医師団」から出た数字です。

催涙ガスで呼吸困難になった人が200人といっていますが、人数が多すぎで、また催涙ガスでは呼吸困難は起きず、鼻腔の刺激が起きることから、いつものやり方、大袈裟な報道をコントロールされたメディアで繰り返し報道することで、世論の同情を得ようと計算したと思われます。

一部←引用 Macedonia “Shamed Europe” APRIL 12, 2016 THE NEW OBSERVER



陸続きの国は大変だと思います。
ブルガリアの国民が不法入国者の侵入を防ぐべく自警団を作っているようですが、当たり前の行動だと思います。

トルコやギリシャが、外国人の国内通過を自由にしているという無責任な態度でいる限り、ブルガリアやマケドニアはその不法侵入外国人を押し戻すしかないのです。

移民推進のメディアを見ていると、「いったいいつから人は自由に国境を超えることを奨励されるようになったのか?」と思います。

いつも女性や子供を見せて同情を誘うやり方をしますが、わざと妊娠させてお腹が大きくなったらボートに乗せる相手を脅迫するためにその辺にいる子供を盾にする、私たちとは違う感情、思考回路を持つ相手を、私たちの尺度で考えるのは、もうやめるべきだと思うのです。

異民族の侵入、蛮族の侵入、これが今移動している人たちを正しく言い表した言葉なのです。




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