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ソチの野良犬、コペンハーゲンのキリン

風邪が治りかけたら大雪で雪かき、参りました。げっそり


書く程の気力はなくても読むことはできたので、ムカついたり、怒ったり、イラついたりはしていました。(?怒ってばかりいたということです。ショック!


今日はちょっと動物がらみの記事2つです。


Russian charity races to save stray dogs in Sochi 

February 6, 2014 12:47 pm(GlobalNEWS

ソチ五輪のために当局(ソチ市)が害獣駆除業者を雇って野良犬を殺していました。国内外から抗議が出てたぶんご存知の方も多いと思います。オリンピック委員会やプーチン大統領にも助命嘆願が出ていました。

しかし、野良犬は病気があるかもしれないし危険だということで当局は考えを変えず、オリンピック委員会も「健康な犬は殺されていない」というなんだかわからない声明を出しただけです。

助けてシェルターに保護できたワンちゃんを面倒見ていたボランディアに対して、当局は期限を切って全部引き取るか殺処分かを迫っていました。

そこにロシアの富豪が現れて援助を申してでくれました。
初期費用に1万5千ドル(≒150万円)、毎年の運営費に5万ドル(≒500万円)です。
面倒を見ながら里親を探すということです。まだいろいろあるでしょうが、ひとまずホッとしました。

ソチのスタジアム建設のために人々を移住させ、移住先があまり動物が歓迎されないアパートだったりして、犬を捨ててしまった人たちがいたようです。もともと野良ちゃんもいたと思いますが、ペットの飼い方が悪いんですね。避妊もせず、ワクチンも打たず、引っ越し時に捨てる、これを当局が何の手当もせず指導もせずにいたために最後は殺処分となってしまいました。

実は日本にも似た問題があります。ペットの遺棄は依然として多く、そして行政は安易に殺処分です。それなのに、ペットの繁殖業を認め、蛇口を全開にしてどんどん新しいペットを生産させています。こう考えると日本のほうがひどいかもしれませんね。


2つ目は、コペンハーゲンの動物園でキリンが殺された記事です。

2014.02.10 Mon posted at 10:22 JST (CNN)
9 February 2014 Last updated at 19:15 (BBC)


同系交配を防ぐためにキリン一頭を殺処分して解体を公開したという記事です。
「去勢すれば、遺伝子的にもっと価値の高いキリンのためのスペースが取られてしまう」と動物園では語ったそうです。

解体後はライオンのえさにするため肉に薬品が入るといけないということで、注射ではなくてボルト銃で銃殺です。


欧州動物園水族館協会はデンマークの動物園のキリン殺処分を支持していますが、イギリス、オランダなどのワイルドパークがオスのキリンのスペースがある(受け入れ可能)と申し出てもすべて断られたとBBCでは紹介しています。


何が正しいか正しくないかは人それぞれだと思いますが、私はこのデンマークの動物園の決定は嫌いです。

なんだか人間の傲慢さが感じられて気分が悪くなりました。





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