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政治家への支持率は政策の良し悪しとは別物?欧州の移民政策は民衆の高支持率から生まれたもの!

 
※コメントについては、記事に無関係、乱暴な言葉遣いのものは削除します。

 コメントの受け付けは管理の都合上、今後アメバ版だけに絞る予定です。




私が欧州の移民問題に興味を持つのは、それが日本の未来に見えるからです。
先進国であり、メディアが左寄り、選挙がある民主主義国家であることと、今まで日本で変だなと思っていたことがすでに欧州では先に起きていたということを知ったからです。

前を歩く人が底なし沼に知らずに入ってしまって飲み込まれてしまった。
なのに、誰かに押されるように同じ道を歩かなくてはいけない現状の日本、この姿に危機感を持ちます。ガクブル


安倍内閣の支持率が51%という報道がありました。(記事

あのメルケル首相(個人)の支持率がどのくらいだったかご存知でしょうか?
2015年7月が67%、 難民危機がより報道されるようになった1か月後の8月が63%
これは2012年以来の最低水準だそうです。(記事
やじるし
わずか半年後、2016年1月のメルケル内閣の支持率は32.5%まで落ち込んでいます。(記事


メディアの隠ぺい体質で、何も知らされていなかったドイツ人が、ケルン事件後に隠されていた事実を知ることになったというのもあるかもしれません。
しかし、メディアの意見が民衆の動きを助長しているという見方もできます。
「TVが、新聞が言ってる」これが安心感を与える意味では、日本の情報弱者も似ていると思います。
(参考記事:ドイツ人はなぜ偏向報道に流されるのか?「難民歓迎」熱から覚めたメディアの欺瞞と矛盾 川口マーン恵美 現代ビジネス 2016/01/29)

日本のマスコミはまだケルン事件以前です。将来、以後になれるかどうかもわかりません。

安倍総理支持の人にはむかつく意見でしょうが、あまり評判のよろしくない人に簡単に罠に嵌められ大臣を辞任した甘利氏が、この人物どころではないくらい頭の良い、権謀術数に長けたアメリカ人の交渉人たちの罠にも嵌まらず、日本の国益を守ったと考える方が無理がないでしょうか?

私は、潔いというのではなく、やめないともっとヤバイことが出そうだから早々に辞めたと推測しています。政治家、特に当選回数の多い議員はそういう人が多いです。

もう安倍さん好きさに物の良し悪しが見えなくなってきている人が多くいると思うので、メルケルさんの半年前の支持率をお示しした次第です。


欧州では、難民へ報復とみられる襲撃も相次いで起きています。
(これは今までの在日朝鮮人犯罪を隠していた日本のメディアが危惧していることかもしれませんね)

難民についての報道を続けて3つ紹介したいのですが、長くなるので今回は最初の2つ、オブザーバーから概要を紹介します。
3つ目は次回のブログ記事で紹介します。

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NEWS Merkel’s Madness Makes Bloodshed Inevitable JANUARY 31, 2016 

昨年から150万人も欧州に流入している非白人の難民について、妄想が酷くなる一方のメルケル首相が主張した、「難民は戦争が終われば帰るだろう」という可能性は全くありません。
ドイツキリスト教民主同盟(CDU)の会合で彼女が先月発言したものです。

「私たちが国民に知らせる必要があるのは、イラク、シリアからの難民には一時的な避難場所を提供するだけで、戦争が終われば帰ってもらうということです。」とメルケル氏は主張しましたが、欧州委員の発言からもわかるように6割は偽装難民です。

今現在90万人いると思われ、さらに毎日増え続けている偽装難民は、今でも帰れるのにドイツ国境は押し寄せる難民で異常事態となっています。

首相の発言、"本当の"難民に、戦争が終われば帰るように促す、というのも不満を呼び起こします。
最初、ドアは開いていると言って絶望的な人々を招き入れ、今は、"本当の"難民資格 を持つものを送り返すと宣言しているのです。

ドイツや欧州諸国は100万人の偽装難民をかき集めて、バス、電車、飛行機に乗せるのか、彼らがおとなしく言うことを聞くのか、答えはN Oです。

偽装難民が送還を拒否して居座って、選挙で選ばれた欧州各国の政権が強制送還を主張した場合、欧州は第三世界並の暴力と混乱の場と化してしまいます。

"本当の"難民も偽装難民も平和的に送還しようという試みは、望みがゼロです。
波線END

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NEWS EU Citizens Face Extra “Refugee Tax” JANUARY 16, 2016

ドイツの外務大臣Wolfgang Schäuble氏がSüddeutsche Zeitung newspaperのインタビューに答えて、難民問題で予算が足りなくなったら、ガソリン税を上げたいという発言しました。

EU全体で課税したいが、反対する国はそれを認めて、賛成する国で行いたいということです。
警官増員などのセキュリティ関連や、トルコへの難民支援金として30億ユーロが必要なことも背景にあります。

しかし、昨年10月(まだたったの3か月半前です)、メルケル首相は難民のために税金を上げる必要はないと公言していました。ぇ゛

メルケル増税


また外務大臣の話では、CDU(メルケル首相の党)の多くの党員が、
非白人の難民が平和的に欧州を離れることは普通のことだと信じていたことも明らかになりました。エ!

「ジュネーブ条約の観点から、我々は戦争、特にシリアから逃れてきた人々に暫定保護を申し出たのであり、シリアで戦争が終結して、正常地帯が国内で優勢になるまでの一時的な滞在許可を出すものです。」と外務大臣は述べていますが、非白人難民の多くがシリアからの難民ではないことが公式の数字から明らかになっているので、馬鹿げた考えです。

ほとんどの難民が戦争から逃れるための一時的な保護を求めているという正しい意図で来るならば、全てのパキスタン人、バングラデシュ人、アフガニスタン人、ソマリア人、モロッコ人、アルジェリア人、サブサハラ諸国人などがいるはずはありません。
メルケル首相がすべての外国人に門戸を開放したことが、悪意ある彼らが今いる原因です。

ドイツ人納税者に養ってもらう選択肢がありながら、自業自得から悲惨な国と化している母国に自ら進んで戻ると考えるSchäubleドイツ外相、および同調者は完全に狂っています。
彼のようなタイプには、移民たちを送還する唯一の手段、力による強制退去を行う政治決断も能力もありません。
波線END

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一旦入れてしまった外国人を追い出すことがいかに困難か、まずできないのです。
原住民も怒りますし、移民も抵抗します。どうにもならなくなってそこには暴力が発生してしまいます。

まさに生存競争を掛けた争いですから、正義とか法とか言っている場合ではなくなるのでしょう。

日本では、今移民政策の一環として、日本人に外国人慣れさせているところです。
欧州みたいになりたくないなら今のうちに政府に移民政策を断念させなくてはいけません
(移民に反発が強いのでその言葉は封印、外国人の常時定住化推進は移民政策ではないというのが政権のスタンスです。)

政治家の言葉は信用できないのです。
政治家のうわべの言葉ではなくて、自分で現実を見て考える姿勢が大切です。

面倒でしょうが、政府のHPなどから政策を見れば、何をしたいのか、将来何をするために今この政策を採用しているのかが見えてくるものです。
勝手な忖度をして安心したり、誰かの意見に盲従したりするよりも、そういう現実の資料を見て合理的な思考をすることが必要だと思います。


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