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ODAとは何か?供与先を探してきて飯の種にすること。

いつまで続ける対中国ODA…年間300億円、なぜ日本は「貢ぐ君」か

産経新聞 2014.2.5 07:00

この記事、よく書いてくれたと思いました。こういう声がどうして他からもっと早く出ないのか、特に政治家から出ないのか不思議です。

今回はODAについて思うことを書いてみます。


日本は今でも多額の政府開発援助(ODA)を行っています。外務省がODAについてHP で紹介しています。

「国際平和に依拠し、資源・食料を海外に依存する日本にとって、国民の生活を守り自国にとって好ましい国際的環境を構築するなど、国民の利益の増進に貢献しているのです。日本が国際協力を行うことは、国際社会の一員としての責務なのです。」責務なんですって!?*


昔日本が海外でインフラを整備したところに中国韓国が乗り込んで利用しています。

ひどい例では、日本が作った施設をそのまま乗っ取り使用しているものもあります。

ODA供与対象国だけでなくそこで投資活動を行う中国韓国人にも喜ばれているということです。


ODAの検証はどうなっているのか?本当に役に立ったのかよくわからないですよね。

役に立った事例もありますが、どうも外国が絡むといい加減なところは否めません。

会計検査でもつかみきれないことがあるのではないかと思いますし、公正には検証できていないと思います。


中国韓国人の日本への超優遇留学制度も役に立っているのかわからないですよね。

よく日本語を使った中国人韓国人がらみの犯罪がありますが、まさか関係ないでしょうね。どこで覚えたか調査しているのでしょうか?


ODAはひも付きが多いです。以前のように純粋な日本企業なら日本に還元されると考えられますからそれでやむをえないかもしれません。しかし今のようにグローバルな活動をする企業では日本に還元されるというわけではないと思います。今はどの企業も日本のためという気持ちはないでしょう。商社なんか昔からないような気がしますが、社員に外国人がたくさんいる企業もあります。人事交流をしている外務省はじめ各役所にも民間企業の人間が入って役人として働いています。


でも、ODAのお金はほぼ日本人だけで払った税金が使われるのです。

いまだ続く中国へのODAは無償資金協力と技術協力で円借款は終了しているそうですが、ということは返済のない贈与なんですね。お人よしを通り越してバカですね。それとも朝貢外交をやっているつもりでしょうか?


ところで、ODAは本当に困った国から要望されて行うのでしょうか?

普通は、政府が予算をつけてくれそうな案件を民間(コンサルタント会社や商社など)が見つけて、調整(暗躍)しながら相手国に要請を出させます。それがODAです。

ODAは要請主義で相手国から要請がないと動けません。(ですから、今現在も形の上では中国から要請されているんです。信じられますか?)


ODAが地元民からの要請でなくその国の権力者が儲けたいがために上手に利用されることもあります。(もちろん日本の仲介企業が頑張ります)

だから時々やってくれなくていいという案件も出てきます。地元の反対運動もあります。有難迷惑というやつです。


日本は世界中に恩恵を与えて好かれていると思うのは、もしかしたら違うかもしれません。

地元の有力者だけが潤っていたということもあり得ます。何しろ自分たちの商売のためにやっているんですから恩人として慕われているなんて思わないほうがいいです。


病気にならないように予防接種を受けさせて医薬品業界の利権とする他、保育や介護関連も今や立派な利権団体です。

このように「弱者」という対象者を探してきて、自助努力より公助に頼るような世論を作り出し、ついには当たり前のように税金を出させる仕組みを作り上げます。

一旦できたら、それでご飯を食べていく人がいるので必死になって守ります。

日本中がこういう仕組みで動いています。ODAもその論理で動きます。


みんなの税金が食い物にされるなら、自分もそれに加わりたい、そう思うのが人情というもので、それなら小さな政府にすれば税金を食い物にする輩をなくせます。しかし、何が起きてもすぐに行政のせいにする日本人にはできないでしょう。

ちなみに、公務員を減らし、給料を減らし、何かあれば全部行政の責任というのは無茶苦茶な論理なのです。


政府はODAや中国韓国への資本・技術提供をして彼らを肥え太らせました。それに日本企業も一緒になっておいしい思いをしました。そして、十分日本を叩く体力がついたのが今です。

長年反日国家の育成をやってきた自民党はこの責任から逃れられないのですが、永久に知らんぷりをするでしょう。


ODAは外務省にとってもそれ以外の関係省庁にとってもおいしい利権です。


役人は政治家に指図され、政治家は企業に指図されています。国の上に企業がある状態です。

その企業が純日本ではなくなってしまったというのはどういうことかお判りだと思います。


みんな自分が可愛いです。選挙に当選したい、やりがいのある、もしくは待遇の良い辞令がほしい。子供の就職にも影響があるかもしれない、いろいろと考えると企業の言うなりになると思います。そうやって売国的な政策や制度が容認されてきたんだと思います。


外務省などは外交機密などという都合のよい言葉があるので、いっぱい秘密にできることがあり、大使の再就職活動でも公費で接待などできちゃいます。外交そっちのけで仲間内のパーティーばかりしているところもあるようです。(外交は難しくてできないのでしょう。)


大使館では政治家が任地にやってきた時の接待が一番重要な仕事なんです。

その評価が今後の自分の人事に影響するからです。


国益を考えるのではなくて、どうやって自分たちがうまく世渡りをするか、そのためにはどうやってみんなから集めた税金をもっともらしく分捕るか、こうやって予算が割り当てられています。

国民から自然に湧きあがった声には応えずに、突然降って湧いたような事案が政府の課題となるのはそういう理由からです。


もちろん国益を考える政治家や役人もいるでしょうが、そういう人は押さえつけられて、埋没しているのだと思います。


変だと思っても何もかもが雁字搦め(がんじがらめ)でどうにもならないように思います。

みんなが自分の場所をしっかり押さえているので動かせません。

思い切ったことができる、それも政治や役所に滅茶苦茶詳しい人が、用意周到にやらないとすぐ潰されますし、困りましたね。困





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