記事一覧

ドイツの大みそか女性襲撃事件、アルジャジーラ報道した?ケルン市長って刺された人だった!

 世界中の大手マスコミは自分たちが「神」であると錯覚しています。

社会の影響を考えたり、自分の主張に会わない不利なことを報道しなかったり、完全に公平性が無くなってしまいました。

私たちは常に誰かが検閲したものしか大手メディアからは得ることが出来ない時代に暮らしていることをしっかり認識したいと思います。中国や北朝鮮を笑えません。


ドイツの事件は日本語でも少しは出てきているのですが、あまり報道したくないみたいですね。

日本はムスリムを歓迎しているとか、日本ではモスクもたくさんあるとか、やたらイスラム教徒を日本に送り込もうとするとんでもない記事を配信しているアルジャジーラですが、ドイツでアラブ男たちが女性に対して性犯罪を集団で行った忌まわしい事件をどう報じているのか気になって見に行きました。

でも見つけられないのです。これ報道しないってありですか?アラビア語ではしているのでしょうか?

アルジャジーラの検索を使ってケルン関係で見つけたのはこの記事だけ。(米国版で他にもう1つあります。後述します。)
NEWSAttack on German politician 'linked to refugee crisis' 17 Oct 2015

ケルンの市長選に立候補していた女性が難民政策に反対するドイツ人に刺された事件です。
イスラムに対し悪感情を抱かない事件は載せています。
この女性候補者は、ヘンリエッテ・レーカー(Henriette Reker)氏で、その後当選して今市長です。

『襲撃事件以前は全国レベルの知名度がほぼ皆無だったレーカー氏は、98万人が住むドイツ第4の都市で同国では少数派のイスラム教徒も多数が暮らすケルン市の難民関連業務責任者を5年間にわたり務めていた。』(NEWS刺された女性候補が当選、独ケルン市長選 2015/10/18)

この難民大好き市長ですが、今非難を浴びまくっています。
NEWS「腕1本分の距離」で性犯罪防げる?独市長の助言、ネットで冷笑 2016年01月07日 AFP

『ヘンリエッテ・レーカー(Henriette Reker)市長(59)は、事件に関する5日の記者会見で、若い女性は見知らぬ人との間に「腕1本分の距離」を保っていればトラブルは防止できると発言。インターネットで怒りや冷笑の的になった。』

これには司法大臣のマース氏が「責められるべきは犯人であって被害女性ではない。」とツイートしています。(NEWSCologne sex attacks: Search for answers 6 January 2016 BBC)
この記事内には、ケルンのレイプ危機センターのKopetzky氏へのインタビューもあり、彼女によると、ドイツ国内でのレイプ加害者は3分の2が顔見知りであり、移民の背景とは関係ない、
今こそ女性への人権侵害の風潮を真剣に考えるべきとだと述べています。

しかし、私は、この事件は通常の性犯罪とは少し違うと思うのです。
女性は家に閉じこもっていろという社会から来た男たちが、自由に開放的な服(被り物なし)を着て歩き回る女性なら、性犯罪の対象にしても罪悪感がないということが根底にあるとみています。

インドでのバスレイプ殺人事件でも、女性が夜間に出歩くなどふしだらだという意識が加害者側にあったようです。

ですから、まさに多文化共生が生んだ事件だと思います。

ドイツの警察も行政当局者も「今までに経験したことがない事件」 「新しい次元の事件」と述べています。

ドイツは昨年110万人の移民を入れました。そして中東などからも一度に大量に入ってきました。これは「今まで経験したことがない」 「新しい次元」なのですから、その大量の移民流入と今回の性質を持つ性犯罪を関連付けないなら、それは見たくないものを無視する、自分たちが反対を押し切って入れた難民なので、責任逃れをしたい、こう見られて当然です。

被害に遭った女性たちのインタビューも出てきています。
NEWSCologne sex attacks 'require police rethink' 7 January 2016   BBC

アラブ社会で頻繁に起きている外国人メイドへの性的虐待、イスラム社会全般の女性に対する厳しい掟、こういう世界ならいかにもありそうな話です。

ところで、アルジャジーラですが、正月は休んでいるのかと思ったら、ギリシャでの難民の無法ぶり哀れそうな様子で報じていました。
NEWSA refugee New Year in a Greek anarchist shelter  07 Jan 2016 
  (ギリシャの無政府主義者のシェルターで新年を迎える難民)
どういう内容かというと・・・

アテネの一角に柄の悪い地区があり、そこの元税務署の建物を無政府主義者たちが不法占拠して、難民の一時キャンプになっています。(※ケルンでは新年を祝う花火が余計に暴徒を煽ったという説もある、その)花火もここにはなく、多くの難民たちがそのビルに集まっていました。

メフディ氏はイラン人で、妻と娘と息子はマケドニアに10日前に入国し今はドイツにいるそうです。彼は(マケドニアに入れず)送還され機会を伺いつつアテネにいます。
国境はシリア、イラク、アフガニスタン人以外には閉ざされているため、ここにはイラン人、アルジェリア人、モロッコ人などが多いです。
シリア人やアフガニスタン人の場合は、書類の不備か本国からの送金待ちでここにいます。

彼が家族と再会する見込みは、最終的にアフガニスタンの偽の書類を密売人に売ってもらえるかどうかにかかっています。
今まで何度も失敗しましたが諦めません。
イランに戻れば、衛星放送の受信アンテナを設置したことで刑務所に入れられる恐れがある?*ため帰れません。
らいん以上です。後は難民の写真などがたくさんあります。

12月31日~1月1日の出来事で、アルジャジーラこそ報道すべき大事件がありましたけどね。
アラブ人やムスリムが可哀想だから受け入れてくれ的な記事を配信するのがアルジャジーラの目的みたいです。

このアルジャジーラもアメリカ版ではついに報道がありました。
NEWSGermany considers deportations after sexual assaults January 7, 2016
内容を簡単に紹介します。

メルケル首相や司法大臣が、今回の犯罪にかかわった難民申請者は強制送還される可能性もあると述べています。

しかし、一方でメルケル首相は何度も何度も吟味が必要であると話し、当局は証言から北アフリカ、アラブ人風の外見と言われているが、一般の難民に疑いの目を向けないことが重要だと呼びかけています。

ドイツの法律では難民申請の審査中の者が1年以上の禁固刑を受けた場合強制送還ができるとしています。裁判所が刑期を決定しますが、しかし、性犯罪の場合は可能だと司法大臣は述べました。

これまでに121件の性犯罪や窃盗の被害を受理しています、うち2件はレイプ被害です。
防犯カメラから16人の若い男が浮上していますが、ほとんどが北アフリカ系で、名前はほぼ確認できていません。

連立与党の一人は、もし犯人が難民なら「ゲスト」の資格を失うだろうと述べています。

らいん要点は以上です。

いきなり事件後の続々報みたいな感じです。ケルンや他都市でのおぞましい性犯罪事件はすっ飛ばして、当局が移民の資格をどうしようとしているか、そちらにしか関心がないようです。
あの酷い性暴力は、自分たちの世界では些細なことだからかもしれませんね。ガクブル

それからドイツ当局ですが、だいたい、夜間、防犯カメラで確認できない犯罪がほとんどなわけです。
犯人の特定ができないことは想像できます。ドイツは一応法治国家ですから、証拠がなければ検挙は出来ません。
結局今回の犯人たち1000人ほどはこのままドイツに居つくでしょう。
そのうえ、誰が犯人か確定していないのだから外見で差別してはいけないと当局は言い続けるでしょう。


川口マーン惠美氏のレポートがどこかから出るはずだと思っていましたが、出ました。
まだご覧になっていない方、内容はリンク先でどうぞ!
NEWSドイツの「集団性犯罪」被害届は100件超!それでもなぜメディアは沈黙し続けたのか? タブー化する「難民問題」 
  現代ビジネス 2016/1/8 09:01


今回の事件は、多文化共生思想の破たんと、多文化共生原理主義者たちの失敗を認めず隠ぺいする往生際の悪さと恐ろしさ、世界中でイスラム教徒の移住を広めようとする妙な動き、そういうものが混じり合った恐ろしい世界を見せてくれたと思います。

そして、レイシストと言われようが排外主義と言われようが、自分を守ること=自分の居場所を死守すること、これを真面目に必死で取り組むことが重要だと改めて気づかされました。

ドイツの大統領は2014年のクリスマスで国民に向けてメッセージを送りました。
「ようこそ移民!移民は歓迎されている!」
ドイツ大統領 

ドイツ国民の言論の自由をレイシストと言って貶め、難民を自国民より大事にするメルケル首相が、行政と慈善事業の境界線がわからなくなって暴走しています。

難民が大好きで難民専門の仕事をした経歴を持つ市長のいるケルン市で、前代未聞の移民による集団性犯罪が起きました。

店の従業員となり、その店の強盗を手引きするというのが江戸時代にもありましたが、それを彷彿とさせるドイツの政治家たちです。

しかし、欧州ではみんなそうなのかというと、まだ正気の指導者がいました。
チェコのミロシュ・ゼマン大統領です。先月の国民向けクリスマスメッセージを紹介します。
(太字赤字加工を加えて、ニュースをそのまま転載します)

かっこ㊤NEWS 難民流入は「組織的侵略」、若い男性はISと戦闘を チェコ大統領 2015年12月27日 AFP
チェコ大統領 
チェコのミロシュ・ゼマン(Milos Zeman)大統領は26日、中東シリアやイラクから大勢の難民が欧州に押し寄せている現在の状況は「組織的な侵略」であるとの認識を示し、若い男性は国を逃れる代わりに「武器を取って」イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と戦うべきだと付け加えた。
 ゼマン大統領はクリスマスに合わせて発表した国民向けのメッセージで、「われわれが直面しているのは難民の自然な流入ではなく、組織的な侵略だと深く確信している」と述べた。
 その上で、高齢者や病人、子どもの難民には同情できるとする一方、若い男性の難民は国に戻ってISと戦うべきであり、同情しかねるとの個人的見解を表明。

不法移民の大多数は健康で若い独身男性だ。こうした男性たちがなぜ国の自由のために武器を取ってISと戦わないのか、疑問に思う」
と語った。
 また、戦争で荒廃した国々からの避難は、ISが勢力を強めるのをかえって助けることになると付け加えた。
 第2次世界大戦(World War II)後としては欧州で最大とされる難民危機について、ゼマン大統領が物議を醸す姿勢を表明したのはこれが初めてではない。先月には首都プラハ(Prague)市内で行われた反イスラム集会に、極右政治家らや議会会派とともに出席した。かっこ㊦


いつまでもナショナリスト(=反グローバリスト)のことを「極右」というのは止めるべきでしょうね。
保守系政治家と書けばいいはずです。

マスコミの悪あがきが見苦しいです。




関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nasturtium123

Author:nasturtium123
こちらはアメブロ版(お気に入りから行けます)のバックアップでコメントは受け付けていません。

操作未熟のため失礼があるかもしれません。<(_ _)>

FC2カウンター

お気に入りリンク