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敵の敵は味方? 中国もベトナムも無法者。 日本は粛々と是々非々でいること!

 前回記事に関連しています。

NEWS中国船“横暴”実態ルポ ベトナム・南シナ海で「貪る赤い帝国」の脅威
  10月28日(水) 夕刊フジ

こういう記事を読むと、なぜかすぐにぺトナムに親近感を抱き、共闘しようと思う人が出るのですが、それは軽はずみです。

この記事の内容は本当でしょう。しかし、次の記事も本当だと思います。
NEWSVietnamese Trawlers Accused of Plundering Cambodian Seas
  (カンボジア沿岸の漁場荒らしで非難されるベトナムのトロール漁船)
   21 October 2015 Khmer Times

カンボジアの地元民が大事にしてきた漁場を大量のベトナム漁船が滅茶苦茶にしている様子が書かれています。
南シナ海では中国の船がベトナムの船より頑丈ですが、カンボジア沿岸ではベトナムの船がカンボジアの船より頑丈で凶暴です。
海底を傷つけ、根こそぎ何でも獲っていく乱獲、100メートルもの電気網を使い、違法操業を繰り返すベトナム人たちに対して、漁民だけでなく環境保護活動家も怒っています。

これはなぜか、カンボジアの政府がベトナムに弱腰なこと(又は単に予算がない?)も関係していると思います。
日本近海でも、中国、韓国漁船に漁場を荒らされる日本の姿があります。

しかし、カンボジアが、無法者でないかというと、それも違います。
今は力がないだけです。(中国も昔はおとなしかったのです。あの頃が懐かしいですsei。)
今のカンボジアは中国の子分みたいなものですが、ベトナムとも長い付き合いがあります。

世界は法と秩序で動いているようで、実は、最後のところでは「力」が左右していると感じます。

日本人の私たちには、南シナ海で中国にいじめられているベトナム人しか見えませんが、そのベトナム人が隣の国では無法ぶりを発揮しているのです。たぶん隣の国にも問題があるでしょう。

グローバル化をしないなら、ベトナムは共闘相手にいいかもしれません。
しかし、政府がグローバル化を進める中、ベトナムを優遇するようなすきを見せれば、今度は日本国内にベトナム人が入り込んで、日本に害を与えます。

私たちは誰かと共闘することも必要でしょうが、相手がどういう国か、よく見極めることが必要です。

度を越えた親密は破滅を招きます。

一つの側面だけを見てその人(国)を判断するのは間違いで、所詮、日本以外の国とは共有出来ないことがあるという現実を忘れてはいけません。



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