記事一覧

携帯通信大手3社以外から携帯電話を買い、携帯通信大手3社以外と通信契約を結ぶこともできる。

 日本人は騙されやすい性格だと思います。

「大手ならば信用できるだろう」
「まさかTVでCMやっている会社だから変なことはしないだろう」
「みんなもやっているから大丈夫」

こういう考えの人は永久に騙され続けます。

あと、高齢者などで自分で調べるのが苦手な人は、「甘いレモン」とわかっても面倒なことを嫌います。
(この層は、今更どうしようもないので周りの人が面倒見るしかないかもしれませんsei

NEWS<携帯電話料金>利用者から見た値下げ議論…公平どう確保
  毎日新聞 10月19日(月) 
~一部抜粋します~

携帯電話料金引き下げ策を話し合う総務省の有識者会議の初会合が19日開かれ、値下げに向けた議論が始まった。会議では、端末の値引き競争にともなう不公平感の是正を求める意見が相次いだ。ただ、国主導の値下げ議論には反発の声もあり、どこまで実効性のある値下げ策を打ち出せるかは不透明だ。

「料金をただ安くするというのではなく、販売方法や料金プランの透明性公平性に軸を置いて検討してほしい」。総務省の太田直樹大臣補佐官は会議でこう指摘。携帯電話料金の水準自体に問題の根幹があるわけではないことを示唆した。
~中略~

ただ、第一生命経済研究所の永浜利広氏は、携帯電話料金が1割下がった場合の個人消費の伸びについて、0・06%程度にとどまると試算する。永浜氏は「携帯料金が下がれば、通信料金の支出の多い子育て世代への恩恵にはなるが、利用が少ない高齢者には恩恵が少ない。そのため個人消費への効果は限定的」との見方を示す。また、専門家の間では「統制経済ではないし、料金制度まで国が口を出すのはおかしい。値下げすれば減収になり、事業者の設備投資意欲をそぎかねない」との批判もある。
波線END
※記事内の携帯電話にはスマートフォンも含まれています。私も同様にします。

定額プランにあまりデータを使わない人に対するプランがないこと、
長期利用者の負担で他社からの乗り換え客を優遇していること、
格安スマホが知名度の低さから中高年層に広まらないこと、

などが上記の記事内に問題点として挙げられていました。

私たちはここでも洗脳されています。
SIMロックという非常識が常識となっていたために仕方ないのですが、それも変わりました。
ドコモ、au、ソフトバンクの商売は、カルテルみたいに見えるのです。

ドコモ、au、ソフトバンク に行かないと携帯電話を買えず、通信契約もできないと思っていませんか?
(イオンなどもあるようですが、やり方は大手3社と同じだと思います。)
携帯電話はお店でもネットでも買えます。
通信会社も大手3社だけでなく、 MVNO (Mobile Virtual Network Operator)があります。

繋がりにくいということで、「安心の大手3社」が選ばれるのでしょうが、公衆無線lan(Wi-Fi)を利用しやすくするとMVNOへ移行しやすくなると思います。

自分で設定できないと思うかもしれませんが、日本語が読めればできます。
自分の携帯電話を持って行って通信契約することが普通になると、お店の人が設定をしてくれるように変わると思います。

私は日本では自分で設定して、海外ではお店の人にしてもらいました。
料金はシンプルで誰にでもわかるようになっていますし、使わない分の料金まで払うような高額な定額制もないので本当に楽です。
Wi-Fiはいたるところにあり、お店の人にパスワードを教えてもらうだけで簡単につながります。
ですから、データ使用量が多い動作はスマホの設定をWi-Fiだけにして、家とお店のWi-Fiで使うようにします。電話などの使用量の少ないものが通信会社のデータ使用となるので、本当に少ないデータ使用量で足ります。
(スマホで重要なことはしない、ゲームをしない私の場合ですから、他の方には当てはまらないかもしれません)

ゲームや動画など趣味で高額な料金を払うのは仕方ないので、そういう人は対象とせず、用事があるときに使う人が安価な料金で使えるようにするという政府の方針は良い方向性だと思います。

もともと使わない高齢者には恩恵がないという意見は、この議題の趣旨から見ると"頓珍漢"ですし、政府が料金に口出しするなというのも、このカルテルのような異常な仕組みを消費者保護から糺そうとしているのに、じゃあ誰がやるんだ?と思いますよ。?*

記事にはないのですが、2年縛りも大問題です。
ブログ携帯電話の2年縛りにおける根本的な問題点
  【2015年04月30日】 インフォメーションメディアデザイン

海外へ転居するときに違約金を払わされるのですが、通信会社が自社のサービスを提供できない地域へ引っ越すわけですから、この辺をもっと考慮してほしいと思いました。
その分割引があると言うなら、それを月割にして請求するというのが今の制度では妥当だと思います。
2年過ぎたから全額というのでは損をする場合もあり、それも不可抗力であり、せっせと政府に苦情メールを送っています。


「わからないから調べる  ではなくて、わからないから通信会社にお任せ」
この姿勢を直すことが、無駄な料金を払わなくなる第一歩であり、おかしな商慣行を蔓延らせなくする一番確かな方法だと思います。



関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nasturtium123

Author:nasturtium123
こちらはアメブロ版(お気に入りから行けます)のバックアップでコメントは受け付けていません。

操作未熟のため失礼があるかもしれません。<(_ _)>

FC2カウンター

お気に入りリンク