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来日外国人検挙人員が唯一急激に増加しているベトナムに要注意! (前篇)

 警察庁から発表されている来日外国人犯罪の検挙状況(平成26年)平成27年4月版を見てみると、昨年平成26年の来日外国人の中で、目立って検挙が増えている国に気が付きます。
(しつこいですが、永住者、永住者の配偶者等、特別永住者、米軍関係者は来日外国人犯罪統計にカウントされません)

はじめに概要がありますので、紹介します。
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平成26年の来日外国人犯罪は
○ 刑法犯と特別法犯を合わせた総検挙件数は、前年と比較し僅かに減少、同人員は増加。検挙件数人員のピーク時の16年、17年と比べ大幅に減少したが、平成初期の2倍以上の水準

○ 刑法犯検挙人員は、ベトナムが前年に比べ大幅に増加、その他のほとんどの国では減少。検挙人員中国最多で全体の約3割を占める

○ 刑法犯検挙件数の約7割は窃盗で、手口別では侵入窃盗の約3割を中国自動車盗の約4割をラジル万引きの約5割をベトナムが占める

○ 特別法犯検挙件数の約7割は入管法違反で、入管法違反検挙件数の半数を中国が占めるほか、ベトナムも増加している

 「留学」の在留資格を有する者の刑法犯検挙人員を国籍等別に見ると、過去5年で中国及び韓国が減少し、ベトナムが増加
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表やグラフが見やすいので4つほど紹介します。

平成26年6月 在留外国人数

H26在留外国人数


平成26年来日外国人国籍別検挙状況

H26国籍別検挙状況


平成26年来日外国人国籍別刑法犯検挙状況

H26国籍別刑法犯検挙状況


平成26年来日外国人国籍別特別法犯検挙状況

H26国籍別特別法犯検挙状況

前々回の記事で、在日韓国朝鮮人の凶悪犯10万人当たり 11.8人と出しましたが、来日外国人としてのベトナム人23.9人になります。(ちなみに日本人は3.6人)

平成26年のベトナム人総数は10万2210人、来日外国人としてカウントされない在留資格者が合計で1万4千人(参考国籍・地域別 在留資格(在留目的)別 総在留外国人 統計のページ上から2番目)、来日外国人としてカウントされる8万8千人のうち、凶悪犯罪検挙人員が21人でした。(参考冒頭に紹介した資料5ページ目)

追記 過去にベトナム航空の乗務員たちが盗品の運び屋をやっていましたが、そういう記事がまとめて見られるブログも紹介させていただきます。
ブログイニシャルサイト ベトナム日誌 さま

長くなるのでこの続きは次回にします。


 



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