記事一覧

産経元ソウル支局長の不当軟禁に対して何の制裁もしない日本政府はテロと戦う資格なし!

以下の動画、1分過ぎ頃からご覧ください。50秒ほどで終わります。



これは2月13日に400日以上エジプトに拘留されていたアルジャジーラの記者が保釈されて家に戻った時の様子です。
エジプト人のバヘル・モハメド(Baher Mohamed)氏が愛犬に出迎えられる場面です。肉球。
私は特に大きなワンちゃんが好きで、かわいかったので使わせてもらいました。
(ソースはこちらです。Al-Jazeera's Fahmy and Mohammed released from prison BBC)

日本語のニュースがあるのでそちらを転載します。

NEWSエジプト裁判所、アルジャジーラの2人の釈放命じる 再審理は継続 2015年02月13日  AFP

2月13日 AFP】エジプトの裁判所は12日、拘束されていた中東の衛星テレビ局アルジャジーラ(Al-Jazeera)のジャーナリスト2人を、再審理の開始まで釈放するよう命じた。2人の勾留日数は400日を超えており、世界中から非難の声が上がっている。

 一緒に拘束されていたオーストラリア人のピーター・グレステ(Peter Greste)氏は今月になって釈放され、国外退去処分を受けてすでに自国に戻っている。ファフミ氏とモハメド氏は、白い受刑者服を着て混雑した法廷内に姿を見せた。

 カナダ国籍を持ち、家族らが本国送還を期待していたモハメド・ファデル・ファフミ(Mohamed Fadel Fahmy)氏は、保釈金25万エジプト・ポンド(約390万円)の支払いを求められた。一方ファフミ氏の同僚でエジプト人のバヘル・モハメド(Baher Mohamed)氏は、保釈金なしで釈放された。2人は今月23日に再出廷しなければならない。

3人は非合法化されたイスラム組織「ムスリム同胞団(Muslim Brotherhood)」を支援した罪でそれぞれ7~10年の禁錮刑を言い渡されていた。

 アブデルファタフ・サイード・シシ(Abdel Fattah al-Sisi)大統領は昨年、外国人の被告や受刑者を国外退去させ、母国で裁判や刑罰を受けることを認める大統領令を制定。グレステ氏はこれに基づいて釈放されていた。

 ファフミ氏も同様に国外退去処分となるよう、それまでカナダと二重に持っていたエジプト国籍を放棄していた。しかしファフミ氏にはまだこの大統領令は適用されていない。

 ファフミ氏がこれから本国送還される可能性はあるものの、エジプト国籍しか持たないモハメド氏は無罪放免になることを祈るしかない。モハメド氏の妻は、同氏の家族が「エジプト人であるがゆえの犠牲を払っている」と嘆いた。(c)AFP/Haitham el-Tabei
波線転載END

3人のうち、外国籍しかなかった1人は国外退去処分、エジプト国籍(1人は二重国籍だった)2人が今回保釈となったものです。(保釈なので2人にはまだ裁判があります。)

日本にも同じように不当な目に遭っている新聞記者がいます。
罪にも問えないようなことで起訴され、凶悪犯でもないのに出国禁止命令が出て何度も延長されている産経の元ソウル支局長です。
エジプトの例で見ると、国外退去でもいいような気がします。

私は最初から日本政府が本気で動かないのは、産経が慰安婦問題等で本当のことを報道し続けているから、日本政府にとって不快であり見せしめに放置してるのだと思っていました。
言葉ではなんか言っていますが、そういうのは何もしていないのと同じです。

産経は最近では朝鮮総連ビルの居座り問題も記事にしています。
朝鮮総連本部「継続使用」 日本政府“沈黙”の裏側

安倍総理は8500㎞離れた地域でテロに屈しないと叫ばなくていいですから、テロリスト北朝鮮、在日朝鮮総連と本気で戦うべきです。
ウクライナ問題で経済制裁しなくていいですから、韓国に制裁するべきです。
今がテロに屈している状態なのに、何を言っているんだと思います。?*

次世代潰し選挙を行い、カルト創価の公明党と一心同体、韓国のために動く舛添都知事を生み出し、二階氏を総務会長にして中国韓国と親善を結ぶ、これはみんな安倍総理がやっていることです。
安倍信者は目を覚ますべきです。現実を直視するべきです。
TPP交渉にしてもアメリカの国益を守っているようにしか見えませんしね。

北の拉致被害者が本来は政府にもっと怒りたいところを抑えているのは、安倍信者に気兼ねして政府に文句が言えないからだと思います。
左翼は北寄りで論外、政府批判をすると安倍信者が怒り出し、国民の広い層から支持を得られなくなるとの危惧があるのではないでしょうか。

これもまたエジプト絡みですが、こういう報道があります。
NEWSEgypt ready for Libya evacuations as IS hostage photos emerge 13 February 2015 BBC

記事の内容は簡単にいうと以下の通りです。

リビアで働いていた(出稼ぎ)エジプト人のコプト教徒(キリスト教の一派)21人が、「イスラム国」(IS)に拉致されその画像が公開されました。
殺害されるときに着るオレンジ色の服を着せられ、後ろ手に手錠をはめられ、黒ずくめのIS構成員に引き立てられ歩かされているものです。
※リビア国内で活動するイスラム過激派「アンサール・シャリア」がISと連携していて、実際に誘拐したのはアンサール・シャリアという説があります。アンサール・シャリアは今日の報道でリビア中部のラジオ局を占拠したと伝えられています。)

21人の家族たちはカイロに集まり、政府を何もしていないと非難しています。
コプト教徒は12月31日と1月3日にもリビアでISに襲われています。

エジプト政府はリビアから帰国したい人には空路帰国できるように手配すると言っていますが、コプトコミュニティーの一人は疑問を述べています。
空輸は相手国の協力が無ければできないが、リビアは今まともな国家ではなく、それが期待できないということです。

ISはコプト教徒たちを誘拐するのは、エジプトでコプト教徒がイスラム女性を拷問の末殺害したことへの報復だとしています。
ISはリビアへの勢力を拡大しているおかげで、コプト教徒は簡単に誘拐できると言っています。

リビアにはエジプトから大勢が出稼ぎに行っており、ほとんどが建設労働者です。
昨年2月にはリビアのベンガジで7人のエジプト人キリスト教徒が撃たれている遺体が発見されました。

エジプトの総人口8千7百万人のうち、コプト教徒は9百万人から1千5百万人とみられています。

動画では・・・
21人の親族であるコプト教徒たちは、はるばる南部からカイロまでやってきました。彼らは貧しさゆえに危険なリビアまで働きに行っています。親族たちはこう言います。「政府は本気で救出を考えてくれていません。21人がどうなったかわかるまでここ(カイロ)から離れる気はありません。」
リビアから空路帰国させてくれるといいますが、今現在両国間に航空便は運行しておらず、陸路も封鎖されています。
波線内容紹介END

どうしてこれを紹介したかと言うと、本当は北の達被害者や産経記者の家族も、このコプト教徒の被害者家族たちのように政府に抗議したいと思っていると想像したからです。

安倍総理を盲目的に信用して何をやっても批判もしないような"自称保守"の人達が、本当に困っている拉致被害者たちの家族を妨害し苦しめていると私は思っています。

日本政府が本気になって日本人を助けないことをもっと批判するべきだと思います。SAYUコラ!

関連記事
スポンサーサイト

コメント

2. Re:無題

>orangeさん

>マスコミはそうならないように意図的に日本人拉致事件のことを報じないようにしているように感じます。

やはりそう思いますか?私もそう感じました。
家族たちが声を上げなくなるのを待っているんじゃないかと、すごく残酷なことを平気でしているように思えるのです。

日本政府のやり方は期限をきらないので、交渉とは言えません。
いつまでに返さなければ、総連を叩き出して関与したものを全員逮捕すると、これこそ記者会見でもして叫んでほしいですね。
ヾ(。`Д´。)ノ


1. 無題

日本人人質事件が起きたことで、北朝鮮によって拉致された日本人を奪還する機運がもっと上がっても良いような気がします。しかし、マスコミはそうならないように意図的に日本人拉致事件のことを報じないようにしているように感じます。

拉致問題について日本人が相当怒っているということを北朝鮮に示すことも、解決に向けて非常に重要だと思います。また、拉致問題解決を求める声が大きくなればなるほど、政府が動かざるを得なくなります。外務省は拉致問題解決よりも日朝国交正常化を優先しているような組織ですので、外務省を外して政府が主導して北朝鮮と対峙すべきだと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

nasturtium123

Author:nasturtium123
こちらはアメブロ版(お気に入りから行けます)のバックアップでコメントは受け付けていません。

操作未熟のため失礼があるかもしれません。<(_ _)>

FC2カウンター