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グローバリゼーションの実験場 EU こういう風になりたいのか、現実を国民に知らせるべき。後編

イギリスに押し寄せる移民が多いのですが、今回はそのことに関連する報道からです。
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NEWSUK opposes future migrant rescues in Mediterranean  29 October 2014  BBC
(英国は地中海での難民救助に反対)

リンク先の動画の難民映像を見ていただきたいと思います。全部見ても2分20秒ほどです。

最初地中海を航行する難民船です。バスや電車の屋根にまで人が乗っているのは途上国ではよくある光景ですが、海の上の小さなボート、その屋根の上にも人が満載です。

1分40秒くらいからの映像で、モロッコにあるスペインの飛び地メリーリャでフェンスを越えてモロッコからスペインに不法入国する人たちの映像です。(参考:外来種が在来種を脅かす「人類編」☆止められない人の流入、EUの理念は不法入国者に有利。でも紹介しています。)

その次1分50秒ころからがフランスのカレー、英国へ渡りたい難民たちがそのチャンスを狙って居座っている港町です。

動画の内容は・・・
イタリアが今まで地中海の難民捜索と救助をしていましたが、それが財源が尽きて終了しました。
過去12カ月で15万人を救助しましたが、おぼれて亡くなった人も確認できただけで3千人います。

今後はEUが引き継ぎますが、沖へ出ないで沿岸だけを警備することになりますし、予算もイタリアの3分の1になります。外洋での航行に適さない小さな警備艇でパトロールすることになります。

イギリスは、地中海でのこれ以上の難民救助に反対だと表明しました。
英国内務省によると、この方法は溺死の危険が大きいとの認識を示したうえ、EUでの協議についても以下のように述べています。
"EUの担当大臣たちは「捜索して救助する」というやり方は、不法移民を生み出すもとになると懸念している。不法入国したい人達が自分たちを探して助けてくれるなら危険を顧みず地中海を横断しようと思い頑張ってしまう。"
イタリアやギリシャは助けても自国に難民がとどまらないで、それが北を目指すんです。前に報道で見たギリシャの難民収容所では、期限以内にギリシャを離れるならば解き放ちでした。イギリスなど最終目的地になっている国はたまったものではありません。入国管理まで主権が侵害されるのがEUです。

欧州85NGOの団体であるThe European Council on Refugees and Exiles (ECRE) はもちろん反対しています。
欧州へは正式な手続きでは入国しにくいために北アフリカで立ち往生してしまい、悪徳ブローカーに頼って危険な地中海横断をする事態になっているので、欧州へのアクセスを難民に解放すれば危険な目に遭わなくても済むという主張をしているようです。

ブリュッセルからのリポートですが、第二次世界大戦後最大の難民危機だと述べています。

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もう一つ、上記に関連してこちらはフランスのカレーの様子を報道したものです。

NEWSCalais migrant crisis: Sending UK police ruled out 5 November 2014  BBC
(カレー難民危機:英国警察官の派遣は論外)

こちらにも動画が2つ入っています。リンク先でぜひ動画をご覧ください。
日韓トンネルなんていう盗人の侵入経路を作ろうとしている盗人の仲間は計画をぜひ断念してもらいたいですね。
それに、私はこの2つの動画をみていて、もし東アジアで人と物の移動を自由化したらどんなことが起きるのか想像できると思いました。
この地域で日本だけが飛びぬけて先進国なのです。EUのようにそこそこ発展した国がいくつもあるわけではありません。日本だけがまともな発展をした国なのです。だから被害者は日本だけということです。

1つ目の動画は2014年9月、フランスのカレーでイギリスへの密航を企む者たちの登場から始まります。
スーダンから来た男性がインタビューに答えていますが、「誰でもスーダンからイギリスに来れば大事にしてもらえると言っていた。」インタビュアーが「フランスでは大事にされていますか?」と聞くと男性は、「フランスでは全くダメ、この(カレーでのホームレス状態)環境が大事にされていると思うのか?」と言って怒っていました。
そしてデモも発生していますが、呼ばれもしないのに勝手に押しかけて、人権はどこにある? 自分たちを尊敬しろ!こう叫ぶ難民たち。
この人たち、考えてみると、在日朝鮮人と全く同じ主張をしていることに気づきます。

らいん日本は優しいですね。元は彼らと同じく祖国の貧困と戦乱から逃れて来たのに、今や強制連行されたと被害者面して、特権をもらい、祖国の反日精神を受け継ぎ、日本人をヘイトしながら日本中を我が物顔で闊歩しています。日本人が間抜けすぎたということですけれど・・・・ヘラヘラ

イギリス行のトラックドライバーは積み荷や車体下に密航者が潜んでいないか点検するのが毎日の日課となってしまいました。営業車だけでなく旅行者の車も狙われています。
難民が集まってきて町が不穏になってきたことを町の人も嫌がっています。
砂漠を越え、海を越え、仕事を求めて英語圏の難民がイギリスを目指しています。

2つ目の動画は2014年3月、白昼堂々とカレーの港でイギリス行のトラックに忍び込んでの密航を試みる難民たちの映像です。トラックの列を狙って何人もが押し寄せています。
カレーの警察はどう取り締まっているのでしょうか?実はあまり厳正にやっていません。財政難ということですが、フランス側はイギリスへの密入国阻止はイギリスが財政負担すべきと考えています。密航者1人につき2千ポンドの罰金がありますし、警備の厳しい有料駐車場へ止めるように運転手に言っていますが、列に並んで動いているところ(ノロノロ運転中)を狙われるので、運転手はどうすることもできません。
警察がくれば逃げ、いなくなればまた戻ってきて密航狙いを続けます。

らいん最近日本に来た中国のサンゴ海賊船に似ていますよね。(そうなると日本はフランス警察と同じ体制ということになり、本気で取り締まる気が無かったという風にも見えます。日本政府の立ち位置まで見えてきます。はこ怒る
このたくましいチャレンジを見ていると、中国人を思い浮かべてしまいます。中国人は過去にも長崎などに大挙してボロ舟で密入国をする事件が頻発しましたよね。世界中でコンテナなどに入り込む中国人のニュースがあります。こういうこと、若い人は知らなくても日本政府は忘れてはいけません。はこ怒る

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日本は海に囲まれていますが、朝鮮人や中国人の密航者、ベトナムのボート難民、北朝鮮の拉致事件、今回の小笠原のサンゴを含めてたびたびある侵略的な密漁など、過去から現在に至るまで侵略される危険がいっぱいです。

釜山や福建省でカレーのようなことが起きないとも限りません。
当然現地の警察は真剣に取り締まらないでしょう。
まして両国とも反日国家です。本当に侵略の先兵となって中国人、朝鮮人が入り込みます。
私達は、無節操な外国人の受け入れをしてはいけないと思います。
日本人ほどおとなしくて、秩序を重んじる人はそうそういません。自分の尺度で外国人を考えてはとんでもない災いをもたらすことになります。
おもてなしはもうすることありません。毅然として「NOが言える国」になるべきです。

3つの動画で状況を見てもらいたかったので、本当はここでこの記事はおしまいです。
以下に、2つ目の記事の内容を書いておきますが、長くて疲れた方はここまでです。ぺこり
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記事の内容は・・・

英国政府は不法難民で大変な事態となっているフランスカレーへの自国警察官の派遣を否定しました。

下院議員のJames Brokenshire氏は BBC Radio 5 の生番組でフランスの土地でのセキュリティはフランスの問題だと言いました。
ここ数カ月イギリス入国を目指して増え続けるカレーでの難民問題で、フランスの内務大臣が英国警察の支援を提案しました。
 Brokenshire氏は、これはヨーロッパ全体の問題であり、だから英国も以前に1200万ポンドをカレーの治安増強のためにと拠出を約束しました。

この拠出は英国内務大臣のTheresa May氏が9月に発表した、両国がともにこの問題に取り組む計画の一部です。
しかし、英国警察をカレーの難民キャンプに派遣することは考えていません。
国家犯罪対策庁の職員を一人、難民犯罪捜査に当たるフランス当局に派遣しています。
「我々はイギリスの警察官をフランス国内に行かせる計画も意図もありません。フランスの治安行政はフランスの政府が行うものです。」と彼は述べました。

地元当局者によると2,500人の不法移民がいるそうです。多いのは、エリトリア、エチオピア、スーダン、そしてシリアからの難民です。
去年と比べて5割増しで、人道危機から北、東アフリカと中東から逃げてきた人たちです。

多くは港付近の公有地を不法占拠してキャンプをはり、町中での衝突も起きています。

フランスの内務大臣Bernard Cazeneuve氏は今までにも何度も両国で話し合いをしていて、自身も英国の内務大臣と解決策の協議をしていると"BBC Radio5"の番組"5 live's Breakfast show."のインタビューに答えています。
「お互いにこの問題では当事国であり、効果的な共通の解決策を探さなければならない。」
両大臣が業務と警察官の件でさらなる協力をすることに合意していると言いました。

先月フランスはすでに350人いる警察官に加えて、100人追加で増やしました。そこにはイギリス警察官はいません。

フランスの内務大臣によると、英国内務大臣とは、カレーに新たに治安施設を作り、治安面と人道面からの懸案に対して資金調達をして共同で取り組むという合意をしているということです。
フランスは人道面での財政支出を行い、イギリスは治安面での財政支出を行うことになります。

カレーにイギリス警察官を送るべきかどうか聞いたところ、フランスの内務大臣は「警官がもっと多ければ助かる。ここにいる不法難民たちにみんなが海峡を渡ることは不可能だと説明するために、ここでの警察システムを統一したものにする方法を考えようと思っている。
この件でさらなる協力を得られるならばとてもうれしい。」と答えています。

後でロンドンのフランス大使館が明らかにしたところによると、大臣の発言した「警官」は「公務員」のことで警察官ではないということです。

~このラジオ番組のレポーターがカレーから伝えます。~
  ダルフールと同様の酷さ

「宗教も肌の色も関係ない。ここでは私達は兄弟のように暮らしている。なぜならここではみんな難民という一つのカテゴリーに入るからだ。」
パキスタンから来た Adnanはそう言いながら、2,500人が住む間に合わせの難民キャンプを案内してくれました。

彼らはゴミが散らかったぬかるんだ広場の防水シートの下で寝ます。

日中彼らは眠るか、お茶やおかゆを作っている火の回りに集まります。
夜になると、イギリス行の車に潜り込もうとフェリー乗り場に通じる道路で待ちかまえます。
先週は3人道路で亡くなったそうです。

慈善団体は基本的な人道的要求を満たしていないと言います。
ここに食料や衛生設備を提供してくれている"世界の医療団"は、ダルフールと同じくらい酷いと言っています。

この絶望的な状況にもかかわらず、私(レポーター)が会った若い男性と女性は、ここに来るためにすべてを捨ててきた、だからもうお金が無くてどこにも行けない、と話しました。

~以上でカレーからのレポート終わり~

英国は年間400万ポンドを年間、この問題に対処する協力基金へ拠出すると表明しています。
セキュリティ対策の強化にはフェンスをもっと頑丈にすることやトラックに隠れている密航者を見つける新技術が含まれています。

(冒頭に出てきた)下院議員のJames Brokenshire氏は以前から、英国フランス両国の法執行機関は難民の密航の背後にいる組織犯罪集団もターゲットにするように言っています。

カレーの副市長は英国警察の存在を"良いアイデアになったはず"と述べました。
「過去に我々はこれで責められました、しかし、この状況をカレーだけで対処できません。
2014年の今、我々はより知的でなければなりません。そして決定を下し一緒に動かなければなりません。
ひとたび難民がカレーの土地に来てしまったら、それはもう手遅れなのです。」

両国の合意事項の中にカレー港の配置を変えるというものがあります。そうすればよりコントロールしやすく、交通の流れを改善することができます。

資金は、イギリスへの不法難民はどういう結果になるのかを知らせる広報、そして、フランスでの保護施設の詳細についての広報、または自発的に国へ戻ることへの支援などに提供されます。

英国の国家安全対策庁は職員を、フランスの反不法移民庁OCRIEST(anti-illegal immigration agency )へ送り、フランス当局は不法移民対策の責任を負い、そして、フランス国境警察はイギリスのフォークストンの共同情報部隊へ月に2人派遣してもらい一緒に活動することになります。

  (イギリスは)エルドラド(=黄金郷)ではない

この合意がなされたときにBBCのHugh Schofield氏はこう言いました。
「フランスはこれを一つの節目となる重要な取り決めとみている。なぜなら、英国がカレー港の治安維持支援を自国の責務であることを認識したということだからだ。」

先月カレーの市長 Natacha Bouchartは、不法難民たちは英国をお人よしとみており、また英国の福祉制度が不法難民たちを引き寄せる磁石の役目を果たしている、と言いました。
彼女は英国の内務委員会の席で英国国会議員に対してこうも言っています。「英国政府やその他機関を含めてどこからも"英国はエルドラドではない"というメッセージが出ていません。」

彼女は以前英国政府がもっと不法移民を止める手を打たないならば港を封鎖すると脅したことがあります。

影の内閣移民大臣である David Hansonは、フランス当局がカレーにたどり着いた難民を英国へ向かわせないようにもっと動くべきだと述べました。

今港にある違法な難民キャンプは、2002年にフランスがSangatte 難民収容所を閉鎖した時からありました。(参考:欧州のへの移民は止まらない。祖国を捨てる道を選ばせた者がコスト負担をしない! で触れています。)

  今どういう対策をしているか?

・5mのフェンスで港を囲む。
・夜間は犬を連れた警備員が警戒している。
・カレー商工会議所が港の管理をしている。
・英国の国境警備隊が港内にいて乗船客のパスポートチェックをしている。

波線END

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コメント

2. Re:無題

>orangeさん
コメントありがとうございます。

あれもこれもとてんこ盛りになってしまい、自分が感じたことをうまくブログにまとめられなかったので、そのようにご理解くださって嬉しく思います。

最初が肝心ですね。
数が少ないからいいじゃないかという考えがどんなに危険かもっとみんなが考えてくれるといいなと思います。

山の一本の木が燃えているからといって放っておく人はいないのにね。(`×´)


1. 無題

こういうのを見ると、移民に対して甘い対応は命取りというのがよく理解できますね。生活保護などは、法律どおり日本人だけが対象だというのを徹底させなければいけませんね。

あとは、初期対応も大事だと思います。不法移民してきた場合に、厳しく対応して日本に行っても、不法移民は厳しく取り締まられ、良い待遇は得られないというのを、思い知らせるというのが大切だと感じました。

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