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エボラ 医療スタッフ帰国後の隔離を非難する無能コンビ、オバマ米大統領と潘基文国連事務総長!

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さて、今回はエボラ治療に行かれていた医療関係者の帰国後の検疫(一定期間の隔離)を批判した件についてです。

NEWSオバマ米大統領、医療関係者の強制隔離に反対 「西アフリカで大胆な行動を」 
2014.10.29 11:28 産経
【ワシントン=小雲規生】オバマ米大統領は28日、記者団に対し、西アフリカで拡大するエボラ出血熱の治療にあたった医療関係者の帰国時の対応について、「医療関係者が治療の前線に行く気をそぐようなことはしたくない」と述べ、強制隔離措置に反対する意向を示した。

 オバマ氏は「西アフリカで国際的な対応を大胆にとらなければ、米国内でわれわれ自身を危険にさらすことになる」と述べ、米国の医療関係者が活動することの重要性を強調。米東部2州が西アフリカ帰りの医療関係者に対して強制隔離措置を決める中で、米国内で同様の動きが広まることに懸念を表明した。

 一方、国防総省によると、デンプシー統合参謀本部議長は28日、西アフリカに派遣する米兵に対して帰国後に21日間の隔離と経過観察措置をとることをヘーゲル国防長官に進言した。

 オバマ氏は国防総省の判断について、任務として活動する米兵と医療関係者との立場の違いを指摘。「米兵と医療関係者に同様のルールが適用されるとは思わない」と述べ、軍の方針を容認する考えを示した。

 また、米南部テキサス州でエボラ出血熱の男性の治療中に感染した女性看護師、アンバー・ビンソンさん(29)は28日、ジョージア州アトランタの病院から退院した。ビンソンさんは24日の時点で体内からウイルスが消えたと発表されていた。  ~転載END


NEWS国連総長、エボラ治療従事者の強制隔離を非難 
2014年10月28日  AFP
10月28日 AFP】国連(UN)の潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は27日、エボラ出血熱の感染が拡大している国々で働く医療従事者らの「無私」の努力を称賛するとともに、医療従事者らが任務を離れて自国へ戻った際に強制される隔離措置を非難した。

 アフリカ連合(African Union、AU)の本部があるエチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)を訪問した潘事務総長は、「感染から何とか身を守って帰国した医療従事者らは人類に貢献してくれている類まれな人々だ。そういう人たちに科学的根拠のない制限を適用すべきではない。その無私の尽力が踏みにじられるようなことがあってはならない」と述べた。

 これに先立ち米ニュージャージー(New Jersey)州では、シエラレオネでエボラ熱患者の治療に当たった後に帰国し、隔離された米国人看護師のケーシー・ヒコックス(Kaci Hickox)さんが、犯罪者のような扱いを受けたと訴えていた。

 ヒコックスさんは24日、同州のニューアーク・リバティー国際空港(Newark Liberty International Airport)に到着後、病院の外にあるテントに隔離され、紙の手術着を着用するよう命じられた。翌日ヒコックスさんは、何の症状もなく検査結果も陰性だったとして、「基本的人権が侵害されたような気分だ」などと批判。当局によると、ヒコックスさんは27日に退院を許された。

潘国連事務総長は、医療従事者らは支援されるべきであって、隔離すべきではないと訴え、「(エボラ熱と)闘っていく上で、われわれは医療従事者らに頼らざるを得ない。感染が広がっている諸国のために働くことを選んだからといって、彼らを隔離しないでほしい」と呼び掛けた。

 西アフリカでは、これまでに5000人近い命を奪っているエボラ出血熱の「震源地」となっている。(c)AFP/Jacey FORTIN  ~転載END


この病気に必ず効くという薬が無いために今は隔離をして感染を防ぐしか有効な手立てがありません。
エボラ出血熱、今のところ隔離しか有効手段がないので「隔離」⇒「住民暴動」  リベリア
エボラ患者逃亡 リベリア これってすごく危険な事件! (3度目の追記あり)

なぜか日本のメディアはリベリアでの患者施設襲撃と略奪を報じていないようですが、こういうことをして感染が拡大したのです。予防法などを説明に来た行政担当者を攻撃して殺害したケースもありました。

まず、オバマ大統領ですが、
任務として活動する米兵と医療関係者との立場の違いを指摘。「米兵と医療関係者に同様のルールが適用されるとは思わない」
ということですが、一体エボラに感染する危険性において、何が違うのでしょうか?
ボランティアと任務は違うというのですが、エボラはそういう人間世界の理由で感染したりしなかったりするものではありません。
隔離を嫌がって行く医療関係者がいなくなると困るのでこういうことを言っているのですが、それならば、医療関係者が帰国したら、ホワイトハウスで21日間歓待してあげたらいいのではないかと思います。アメリカにとっても名誉な人たちなのですから。

そして、バン事務総長ですが、
「感染から何とか身を守って帰国した医療従事者らは人類に貢献してくれている類まれな人々だ。そういう人たちに科学的根拠のない制限を適用すべきではない。その無私の尽力が踏みにじられるようなことがあってはならない」
ということですが、米軍が行おうとしている21日間の隔離(検疫)は科学的根拠に基づいて行われています。
この人もオバマ大統領と同じ理由で隔離政策を批判していますが、リベリアのモンロビアでのスラム封鎖は単なる住民だからよくて、高い志で現地に行った医療関係者はその志しゆえに隔離(現地の封鎖みたいに酷いことではありません)を批判するということでしょうか?

自分の国である韓国では、釜山での国際会議に来たギニア人2人を追い返していますよね。
(記事はこちら

これはいつものようにOKなんでしょうね。国連事務総長には先進国出身者は就任できないのですが、ここまで未開人で無能な事務総長がいまだかつていたかと驚くばかりです。


感染症予防は隔離するのが当たり前で、まして治療薬もなく致死率が高い病気の場合、倫理観のある医療関係者ならば、言われなくても潜伏期間中は出歩いたりしないものだと思うのです。
ヒーローだから他者への感染リスクがあっても、潜伏期間中でも何をしてもいいみたいな、周りの人達に恐怖心を抱かせる行為を認めるというのはどういうことかと思います。

科学的な病気の対策に感情論を持ち込んで批判する2人は完全に狂っていると思います。
科学的に根拠のある検疫をきちんと受けさせて、高額報酬など別の面で功績に報いることが正しい方法だと思います。


エボラについてはオーストラリアが流行国からの入国を制限するようです。
長くなるので、この件は次回にします。
続く


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コメント

2. Re:無題

>orangeさん
コメントありがとうございます。

そうなんですよね。人権というレベルの問題ではないと思うのです。ウイルスはそういうことには関係なく襲い掛かってきますからね。

なんだか最近特に増えていませんか?非常識なことが。
それも指導的地位の人が変なこと言ったりやったりして、狂気の世界に住んでいるような錯覚を覚えます。
(((゜д゜;)))

1. 無題

エボラ出血熱のような感染症をひろめないためには、隔離するのが最も有効な策です。潜伏期間がありますから、その期間も含めて隔離するのは、正しいやり方だと思います。

隔離された看護師は、危険性を理解しているのであれば、潜伏期間が過ぎるまで隔離されなければならないことを知っていると思うのですが。

人権も大切ですが、エボラ出血熱を広めないことの方が優先されるべきだと思います。

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