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★ドイツ:刑務所は外国人とムスリムで大賑わい♪ベルリンとハンブルクでは受刑者の半数以上が外国人♫

外国人の受刑者の割合が記録更新です。

ドイツ16州の司法省の統計で明らかになりました。

Rheinische Post紙が内容を紹介しました。

 

ベルリンハンブルクの場合は、刑務所の受刑者の50%以上が外国生まれの外国人です。

また、この統計からイスラム教徒の急増も明らかになりました。

 

 

刑務所内が外国人で溢れかえっている

 

外国人の受刑者が目立ち始めたのは2015年の難民危機からです。

メルケル首相がほぼ審査なしでアフリカ、アジア、中東出身者を主な構成員とする100万人以上の人間をドイツにいれたのが2015年です。

 

すべての州で過去3~5年の間に、外国人と国籍の無い受刑者が非常に増えました。

 

例えば、ハンブルクでは2016年に55%だった外国人受刑者が61%に増え、ベルリンは同じく43%から51%に増えています。

 

ザクセン州はなんと2倍になっています。

2016年に外国人受刑者が482人、2年後には601人、そして今は981人です。最も多いのはポーランド人です。

 

ノルトライン=ヴェストファーレン州(ケルンのあるところ)では受刑者の3人に1人が外国籍だということです。

ノルトライン=ヴェストファーレン州(NRW)受刑者たちは113の国籍からなっており、42人は国籍がなく108人は国籍不明です。一番多い外国籍はトルコ人です。

過去3年から5年の間に、すべての州で外国籍又は無国籍の受刑者が増えていて、急増しているところもあります。

 

ちなみにドイツには約2千万人の移民がいて、4人に1人が移民となっています。

 

 

刑務所でムスリムが急増中

 

そして、ドイツ当局の報告書では、イスラム教徒の受刑者は急激に増えていて、人口比で比べると非常に高い率の受刑者がいるということです。

近年の大量移民のおかげで、ドイツの人口8,200万人中、ムスリムは600万人です。

人口比では7%のムスリムがいます。

 

ところが、ドイツにいる6万5千人の受刑者中、ムスリムの受刑者は約20%にもなっています。

ブレーメンでは29%ハンブルクでは28%ヘッセ27%(しかしここでは、金曜礼拝参加者が40%に上る刑務所もあります)、バーデン=ヴュルテンベルクでは26%、ノルトライン=ヴェストファーレンでは21%ベルリンでは20%バイエルン18%が受刑者に占めるムスリムの割合となっています。

 

少なくとも300人の筋金入りのイスラミスト(保守的なイスラム教徒)が服役中です。

他に350人の逮捕状が出ていますが、出国したり居所が不明だったりしてそのままになっています。

 

ヘッセは2013年に比べてイスラミストの受刑者が3倍以上となり、バーデン=ヴュルテンベルクでは2016年に比べて2倍以上となっています。

 

バーデン=ヴュルテンベルク州のGuido Wolf司法大臣は「ここ2年でイスラム教への熱心さゆえに目立つ受刑者が著しく増えています。これは十分な重荷を背負っている刑務所の職員にとって新しい試練です。私たちはイスラミストの過激化のサインを初期段階で見つけ、毅然とそれに対抗するためにあらゆる出来ることをしています。」と言っています。

 

ノルトライン=ヴェストファーレン州の刑務所で聖職者として働くスーフィー・イスラム教(イスラム教の範疇に入るが異端と見られることが多い)に改宗したドイツ人、Husamuddin Meyer氏によると、刑務所に服役中のムスリム10~15%ほどにイスラム過激化のリスクがあるとのことです。

彼に言わせると、ドイツの刑務所にはイスラム過激化に対抗するよう主張するイマーム(イスラム聖職)がもっと多く必要だということです。

 

ノルトライン=ヴェストファーレン州(NRW)ではかつて刑務所イマーム114人いましたが、現在は25人です。

ドイツ当局がセキュリティーチェックをしたところ、97人のイマームがトルコ政府から給料を支払われていたトルコ公務員だったのです。トルコはそのイマーム達に、ドイツ側の聴取に応じることを許可しませんでした。

NRWの司法大臣は、トルコ政府から独立した宗教と心のケアでなければならないとして数が減ったのです。

 

ヘッセでは司法大臣がムスリム同胞団とのつながりのあるイマームを資格停止にしました。

 

 

収容過剰、職員不足、刑務所職員への攻撃

 

外国人受刑者の急増は、刑務所の受刑者数の過剰と職員不足を引き起こしました。

NRWでは職員の残業時間が膨大となり、収容過剰を解消するために、500人以上の受刑者がクリスマス恩赦として早期釈放されたのです。

 

職員不足に加えて、刑務所の荒廃も進み、ミュンスターのある刑務所では建物が危険となり500人以上をよそへ移しました。

ケルンでは100カ所の拘置所がアスベストのため閉鎖されています。NRWでは少なくとも30億ユーロが老朽化した施設の修繕に必要とみられています。

 

表題が"German Becomes a Foreign Language in Many Prisons,(多くの刑務所ではドイツ語が外国語になっている)"とあるBerliner Morgenpost紙の記事では、ドイツ人の刑務官と外国人受刑者との軋轢がコミュニケーション障害のため増大していると述べています。「他の文化に対応するように語学コースと通訳サービスの必要性が高まっています。」とテューリンゲン州の司法大臣は語りました。

 

受刑者全国ユニオンという団体は刑務所の運営者に対して、受刑者たちに彼らの母国語で命令や説明ができる通訳者を雇うように要求しています。

通訳を雇っているところもありますが、それはとてつもなく高額な(税)負担となっています。

 

受刑者による刑務所職員への攻撃が増えていることもドイツ当局が報告しています。

刑務所職員ユニオンによると、2017年には550件もありました。

NRWでは、受刑者による刑務所職員への攻撃は2016年から2倍以上となっています。

刑務所職員ユニオンの会長は、「その件数は私たちの社会を反映しているのです。侮辱、脅迫、攻撃が日常生活の一部です。」と述べています。

 

February 13, 2019

http://kern.pundicity.com/22364/germany-immigrants-prisons

https://rp-online.de/politik/deutschland/gefaengnisse-in-deutschland-immer-mehr-auslaender-sitzen-in-haft_aid-36501705

https://voiceofeurope.com/2019/02/migrant-and-muslim-populations-skyrocket-to-record-heights-in-german-prisons/

 

 

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